教349 学びとつながり ステージオペレーター養成講座(教育長ブログ R4.12.22)

更新日:2022年12月22日

田園交響ホールの舞台・照明・音響等を担うボランティアスタッフ「ステージオペレータークラブ」の人材育成・拡充を目指す「田園交響ホールステージオペレータークラブ第19期生養成講座」の閉講式があって参加した。9月から16回55時間にわたる研修(すべて参加した場合)を受けられた受講生からは、これまで知らなかったことを学べた充実感と新たな同好の士とのつながりを喜ぶ声が聞かれたじょう。

 

養成講座は座学や実技実習で、舞台・照明・音響の仕込み・リハーサル・本番までの技術を習得していく。いくつかの公演の見学もある。

 

第19期養成講座は14名の希望者と4名の小中高生等の聴講生、ホールの事務員等でスタートしたが、辞退者もあって今後の参加は10名程度になる見込み。

 

閉講式は、先輩メンバーによる舞台デモンストレーション(ピアノ・歌・踊りの「オープニング・アクト」)と養成講座単位修得証明書の授与、入部部署決定や顔合わせ等があった。

 

受講生のインタビューでは、

「担当の細かい心配りを知ることができた」

「実習はとても楽しく勉強になった。一つ一つのことに理由があり、演者への配慮とか、日常生活にも応用できる学びがあった」

「ボランティアでホールを運営されていることに感動した。今後は自分もその一端に加われることに、心の充実感がある」

「毎回、いろんな発見があり、新しいつながり(仲間)ができた」等の満足感に満ちたコメントがいっぱいだった。

 

ステージ上での閉講式が終わった後は、先輩スタッフも新メンバー(受講生)も一緒になって、片付け(「バラシ」と言うらしいです)をされていた。


 

教育長は、後ろの幕や音響設備などが取り除かれつつあるステージを見て、いつもこのような準備があって舞台が成り立っていたことの一端を知り、改めて裏方スタッフへの感謝の気持ちがわいてきた。

ステージオペレータークラブ11
ステージオペレータークラブ12
ステージ閉講式3
ステージ閉講式4
ステージ閉講式5
ステージ閉講式6
ステージオペレータークラブ13