教204 もうすぐ新学期(教育長ブログ R4.4.6)
丹波篠山市の始業式は、小中学校が4月7日、幼稚園が11日、篠山養護学校高等部が12日、篠山養護学校幼・小・中学部が13日に行われる(保育園や預かり保育、児童クラブ等は4月1日から始まっている)。始業式前日の6日に市内の学校や施設を訪問すると、春休み中も元気に活動する子ども達の姿やそれを支える先生やスタッフの姿が見られたじょう。
まず最初に行った篠山小学校敷地内にある預かり保育施設『こどものおしろ』(篠山・たまみず・岡野幼稚園の幼稚園児が対象)では、春休み中の為午前中からやってきた子ども達が、指導員の先生方や友達同士で元気に遊んでいた。
幼稚園入園前の子どももいるので部屋の中は大騒ぎ(集団生活に慣れていないので)かもしれないという教育長の思いとは全く違って、子ども達は気の合う友達とゲームを楽しんだり、先生と一緒に職員手作りの紙のお家でままごとをしたりと、自然体で機嫌よく遊んでいた。聞けば、この子たちは保育園等で集団での遊び方に慣れているという。改めて本市の乳幼児教育の質の高さを感じた。
すぐ横にある篠山児童クラブでも小学生たちが勉強したり、子ども同士で触れ合ったりと、ルールを守って整然と自分たちの時間を過ごしていた。小学生も自立心が育っている。
次いで行った篠山東中学校では、明日の始業式に向けて、これまでお世話になった先生の転出や転入の先生方が紹介された案内板が設置され、新学期が近い空気に満ちていた。
部活動に打ち込む生徒の姿も見られ、中でも吹奏楽部の熱の入った練習ぶりには感心した。明後日の入学式で新入生に披露する曲を練習していたようだが、覗いた教育長に全員がしっかり挨拶してくれ、中には教育長のためにさっと椅子を出してくれた生徒までいた。こんなカッコいい先輩たちの姿を見れば、またこの部活に入りたいと思う生徒も出てくるに違いない。こうして、この学校の良き伝統が受け継がれていくのだろうと思うと嬉しくなった。
☆始業式をまじかに控えた各所を回って、春休み中にも元気に活動する丹波篠山市の子ども達の一端を見ることができ、令和4年度も本市の子ども達が元気に学校園生活をスタートするのは間違いないと確信できた。子ども達と同じく教育長も始業式が待ち遠しい。













更新日:2022年04月06日