教215 音楽は壁を超える とっておきの音楽祭 (教育長ブログ R4.4.27)

更新日:2022年04月27日

4月23日に今年で第7回になる「丹波篠山とっておきの音楽祭」が田園交響ホール周辺5会場で行われた。教育長は、各会場やフィナーレの田園交響ホールで、障がいのある人もない人もみんな一緒に音楽を楽しむ姿を見て、「音楽は、障がいのあるなしはもちろん、性別・年齢・職業・国籍等すべての壁を越えて通じ合うものだ」と実感したじょう。

 

「とっておきの音楽祭」は2001年仙台で始まり、障がいのある人もない人も一緒に音楽を楽しみ、音楽のチカラで、心のバリアフリーをめざす音楽祭。

 

丹波篠山市では「みんなちがって みんないい」を合言葉に、今年で第7回を迎える。今回はコロナ禍であるので、出演者を県内に限定し感染防止対策を徹底して開催された。

 

主催者の「とっておきの音楽祭実行委員会」には、市や教育委員会、社会福祉協議会や民生委員、丹波ろうあ協会や手話サークル等様々な団体や個人がボランティアで関り、出演者も自ら参加協賛金を出して運営に協力されている。手作り感満載の運営で、出演者・参加者・スタッフの壁を越えて、当日その場にいる者が一体となって音楽祭をつくっていた。

 

初めて「とっておきの音楽祭」を目にした(耳にもした)教育長は、出演者に障がいがあろうとなかろうと、観客も障がいがある人ない人入り乱れて盛り上がる音楽のチカラに感動した。一つ一つの曲が、会場の盛り上がりが、心にドンドン響いてきた。

 

フィナーレの舞台に市長と一緒に立たせていただいた教育長は、「頂いた手話歌DVDを活用して市内学校園に『みんなちがって みんないい』の精神を広げたいという決意とこの素晴らしい音楽祭が丹波篠山市で開かれることへの感謝」を『今日は、うれしい』という手話で表したが、通じただろうか。


 

☆第7回「兵庫・丹波篠山とっておきの音楽祭」の各会場とフィナーレの舞台の様子。最後の手話はこんな感じだったかなと、前日の感動を思い出す教育長。

とっておき1
とっておき2
とっておき9
とっておき4
とっておき5
とっておき6
とっておき7
とっておき8