教772 地域のあたたかい心 みんなのひおき食堂(教育長ブログR6.11.1)

更新日:2024年11月01日

丹波篠山市日置地区にある日置ふるさとステーションで、こども食堂とコミュニティ食堂を兼ねた『みんなのひおき食堂』が11月9日より月一回でスタートする。この度、事前事業説明及び試食会があって、市長らと一緒に参加した。日置地区の「まちづくり協議会」や「いずみ会」、地域おこし協力隊や地元企業、野菜やお米農家など地域のあたたかい心が寄せ集まって、こどもも大人も高齢者も交流できる地域の居場所が出来上がったじょう(~「じょう」は丹波篠山の方言を使っています)。

 

始まりは、日置地区の人が集まる「日置ふるさとステーション」で開かれたパン教室だったらしい。多くの人が集まり、子どもたちのために料理を通して何かできないかというような話が出て、こどもたちに栄養豊かな食事を提供する「こども食堂」を開こうということになった。どうせなら子どもだけでなく、大人も一緒に集まって話も食事もできる場にしようと話が広がって行ったという。

 

地域おこし協力隊の森本さんやいずみ会の皆さん(そこには管理栄養士の山本さんもおられる)が中心となって、子どもたちの大好きなカレーを、季節ごとの地元野菜をたっぷり使って作ることになった。

 

試食会では、黒豆やサツマイモ、ゆで卵をトッピングして、カレーライスの上に自分で顔をつくるという、遊び心も盛られていた。化学肥料を一切使わないカレールーや地元野菜をいっぱい使ったヘルシーなカレーはとても美味しく、カボチャをたっぷり使ったデザートケーキもとても美味だった。

 

教育長は、市長や地元PTAの保護者の皆さん(この前に通学路を一緒に歩いた小学生兄弟の小さな妹さんも)と一緒のテーブルで、ワイワイお話ししながらカレーを頂いた。これまで食べたカレーの中でも、5本の指に入るおいしさだった。


 

こども(高校生まで)は無料で、65歳以上は300円(大人は500円)で食べられる季節のカレー。あたたかい心が結集した、みんなの月いちカレー屋さん「みんなのひおき食堂」、これからますます盛り上がっていきそうです。やっぱり、地元を盛り上げるのは地元の力ですね。「オー」。

ひおき食堂1
ひおき食堂2
ひおき食堂3
ひおき食堂4
ひおき食堂5
ひおき食堂6