教775 雨を吹き飛ばす 文化の祭典多紀会場(教育長ブログR6.11.7)

更新日:2024年11月07日

「令和6年度丹波篠山市文化の祭典 多紀会場」が、ハートピアセンターで行われ、市長や議員、校長らと参加した。当日はあいにくの雨で、市内外のイベントの中には中止や延期になったものもあったが、いろんな工夫をしながら開かれた「文化の祭典 多紀会場」は、雨を吹き飛ばす元気があふれていたじょう(~「じょう」は丹波篠山の方言を使っています)。

 

年に一度の多紀地区文化祭。この日のために作られた作品展示(絵画・生け花・写真・手芸等)や、この日のために練習してきた芸能発表(吹奏楽・3B体操等)で、多彩な文化に浸ることができた。

 

少し早く会場に着いた教育長の目の前では、既に篠山東中学校吹奏楽部の見事な演奏が始まっていた。開会式を盛り上げるプレ演奏かと思って聴き入っていたら、何と本番前の練習だった。練習か本番か分からないほど気合いが入っていた。

 

その後時間通りに、開会行事が始まり、主催者挨拶に続く来賓祝辞で、この頃時々する市長・教育長コンビによる漫才風あいさつと「盛り上げエール」をやったが、ウケはまあまあで、その後の原田議員の「歌」交じりあいさつや要点を付いた大上議員あいさつにお株を奪われた感じ。次回又がんばります。

 

あいさつ合戦はともかく、その後の篠山東中学校吹奏楽部の演奏が素晴らしかった。各楽器・パートの調和のとれた演奏や行進曲に合わせて何人かの部員が披露した行進パーフォーマンスも良かったが、教育長が感心したのは部員代表あいさつや終わりのお礼のあいさつだ。

 

どちらも、堂々とした心のこもった言葉を伝えたが、中でも演奏途中にあったあいさつで「(今日は)雨を吹き飛ばす演奏をします(のでお楽しみ下さい)」というセリフがあったのには感心した。多分、当日の天気を見て即興で入れたのだと思うが、こういう大勢の人の前でも動じず、堂々と自分の思いを(しかもアドリブも交えて)伝えられるのは素晴らしい。


 

文化の祭典多紀会場をみて、多紀地区の皆さんや、こども園児、小中高生に、文化を通じて豊かな心(人材)が育っているのを感じました。

文化の祭典多紀会場1
多紀会場1
多紀会場2
多紀会場3
多紀会場4
多紀会場5
多紀会場6