教780 芸術の秋 市内イベント花盛り(教育長ブログR6.11.14)
ようやく朝夕冷え込み、紅葉も進み秋らしい日和となってきた。週末市内では秋のイベントが目白押し。教育長はいろんな会場に顔を出し、一つ一つのイベントで長くいられなかったが、つかの間の芸術の秋を堪能したじょう(~「じょう」は丹波篠山の方言を使っています)。
先週の日曜日に先ず向かったのは、兵庫陶芸美術館で行われた「丹波焼の里 秋の茶会」。丹波篠山市茶華道協会や丹波立杭陶磁器協同組合、兵庫陶芸美術館が実行委員会を作って、茶室「玄庵」等で行われた。
教育長が受付を済ませ、案内された茶室に入ると先客がおられ空いた席は一つで、何とそこは「正客」(しょうきゃく 最上位の客)が座る席だった。
正客は以前にもやらせてもらったことはあるが、作法はほとんど頭に入っておらず辞退したかったが、座る席もなく仕方なくやらせてもらうことにした。
「正客は不慣れで、何もわからないので助けてください」と皆さんにご挨拶をして茶会が始まったが、幸い会場の皆さんは温かく、さらにお隣の方は茶道に詳しく、何かと教えてくださったので助かった。
しばらくすると、お菓子が運ばれてきたが、その取り方や食べ方も教えていただき、何と懐紙も分けていただき、その使い方(折り方も)も教えていただいた。
次いで濃茶を頂くときも、茶碗の扱い方、濃茶の頂き方、主茶碗の拝見の仕方等も教えていただいた。お菓子とお茶は美味しく、茶室の雰囲気も良く、何とか退席してホッとしていると、研究室の部屋で2席目の立礼席が始まった。
ここも何とか1席目と同じ方に横に座っていただき(次客)、何とか終えることができた。いろいろ不手際はあったと思うので同席の方々にはご迷惑をおかけしたが、滅多にないお茶席の雰囲気を体験でき、頂いたお茶も美味しく、お茶室を出た周囲の景色も美しく、とても良い時間を過ごさせてもらった。さらには、陶芸美術館で行われている「九谷赤絵の極致」という展覧会まで見せていただき、本当に芸術の秋に浸ることができた。
その後、中央図書館で開かれていた「フルートコンサート」や田園交響ホールで開かれた「メロマン室内管弦楽団」の演奏会にも参加させてもらった。
フルートコンサートの奏者はまだお若い方で、人前で初めて披露する曲もあったようだが、なじみのある曲も多く、参加していた子どもたちも喜んでいた。
メロマン室内管弦楽団は丹波篠山市に拠点を置く市民アマチュアオーケストラで、50年近い歴史を持つ本格的な楽団。久しぶりに聴くオーケストラ演奏は迫力があり、特にベートーヴェンの「運命」『ジャ、ジャ、ジャ、ジャーン』は圧巻だった。
この日は、ALT(外国語指導助手)の指導による料理(お菓子)作りや篠山城跡三の丸広場での「菊花展」、スポーツセンターでの「丹波篠山スポーツの日」等各種イベントがいっぱい。各自の好きなもので丹波篠山の「芸術の秋」(「スポーツの秋」も)を楽しみましょう。



















更新日:2024年11月14日