教782 It’s Showtime! 学校ダンス発表会(教育長ブログR6.11.18)
第67回兵庫県学校ダンス研究発表会が、丹波篠山市立田園交響ホールで行われた。本年度で67回目となる歴史ある大会が、本市で開催され、兵庫県各地から幼・中・高生24団体が来てくれたのは嬉しいことだ。教育長は開会のあいさつで、下手な歓迎ダンスを披露しながら、緊張の中で自分の力を発揮する大事さを身をもって訴え、「みんなで今日のステージ、兵庫県の学校ダンス盛り上げていこう」というエールを送ったじょう(~「じょう」は丹波篠山の方言を使っています)。
近年は「ブレイキン」がパリ五輪で新競技に採用される等、ダンスとスポーツの融合が進んでいるという状況にあるらしい。テレビやSNSでも多くのダンス映像がアップされている。
今回の発表会は各学校のダンスチームが学年の枠を超えて、すばらしい団結力で観客を魅了した。これまでの練習成果が表れ、見るものに感動と喜びを与えるものだった。
学校ダンスの持つ表現力・想像力・団結力等の凄さを改めて感じる。どのメンバーもチームの一員として、誰一人欠けても成り立たないような緊迫感の中で、しっかりと自分の役割を果たしていた。この体験は子どもたちがこれからの社会で協働性を持って生きていくのに、大きな力となるのは間違いない。
教育長は冒頭のあいさつで、「丹波篠山市へ来てくれたことへの感謝」を述べた後、「It’s 歓迎のダンス」と叫んで即興のダンス(というのか踊り)を披露し、「上手な人達を前に下手なダンスを披露するのは緊張するけど、伝えたいのは緊張を力に変えることです。緊張感の中でも、自分の言いたいことを伝える、自分の普段の力を発揮することの大切さです。これから人生で数々の緊張場面に出会うと思いますが、今日の舞台のようにしっかりと自分の力を発揮していってください」と話した。
その後、「皆さんのステージ、兵庫県の学校ダンス盛り上げていきましょう」と話し、いつものと違う「It’s Showtime!(舞台の始まりだー)」と叫ぶと、会場全体が大きな声で「オ・オ・-」と応じてくれた。この大会に参加した子どもたち、指導者・関係者の皆さんの、ご活躍を心よりお祈り申し上げます。来年度も丹波篠山でお会いしましょう。















更新日:2024年11月18日