教783 山城のご縁 オンライン交流(教育長ブログR6.11.19)
学校の近くに山城があるご縁で、丹波篠山市の八上小学校と丹波市の黒井小学校がオンラインで交流した。黒井小学校長が、かつて教育長が丹波教育事務所に勤めていた時の知り合いであることもあり、オンライン交流の様子を八上小学校長と一緒に見学した。共に地域の宝である山城やかつての城主について学び、その歴史をどうつないでいくかを考える良い機会になったと思ったじょう(~「じょう」は丹波篠山の方言を使っています)。
今回は黒井小学校の方から、自分たちが黒井城について調べたことや、取り組んでいることをオンラインで、八上小学校の子どもたちに見てほしいとお話があり、両校6年生の担任が連絡を取り合いオンライン交流が実現した。
始めに黒井小学校の劇チームが「丹波の赤鬼」と言われる黒井城主の赤井直正(荻野直正)についての劇を披露した。そこには、八上城主の波多野秀治も登場し、その人物を演じる児童が「僕が(八上城の)波多野秀治をやりますのでよろしく」等とあいさつしていた。
劇が終わってからも、いろんなチーム(絵本チーム、御城印チーム、動画チーム、ポスターチーム等)が自分たちの取組を発表してくれ、中にはHPをつくったサイトチームまであった。いろんな取組で黒井城・赤井直正等について調べ、盛り上げ方を研究していた。
今回は聞き役中心だった八上小学校6年生も、発表の途中で黒井小チームのセリフが詰まると「がんばれ」と応援したり、「赤井直正や戦い方について教えてくれてありがとう」「いろんな方法でやっているのが勉強になりました」「黒井城に登ってみたいです」等と感想やお礼を言っていた。
最後は、双方から「こちらには黒井城祭りがありますが、八上城祭りはありますか」「今はありません」、「こちらには、波多野秀治の子孫の方がいますが、そちらにも(赤井家の)子孫の方はいますか」「三重県におられるらしいです」等と、情報交換をしていた。
現在の進んだICT環境を生かして、これからもいろんな地域の多くの学校と交流してほしいし、共に山城がある両校には、それぞれの地域への愛着と誇りを高めていってほしい。今回の交流が良い刺激となって、今後ますます両校の学びが進んでいきますように。これからもいろんなご縁を大切にして、学びや人生を豊かにしていきましょう(教育長も黒井小学校長とのご縁を大事にしていきたいと思います)。













更新日:2024年11月19日