教789 心豊かに 丹波篠山市展表彰式(教育長ブログR6.11.27)
この前紹介した「第20回丹波篠山市展」の表彰式があり、各部門の入賞者に賞状や記念品の贈呈が行われた。入選作品は事前に見て知っていたが、今回作者にお会いして、「この方があの作品をお作りになったのか」と興味を引かれた。中には、日頃職場等で会っている方もいて、それこそ「あの人にこんな趣味(才能)があったのか」と驚かされた。今回の市展出展作品を生み出すような芸術文化は、日常生活の衣食住にすぐに役立つわけではないが、人間が人間らしく心豊かに生きる上で大きな力になるじょう(~「じょう」は丹波篠山の方言を使っています)。
丹波篠山市展の絵画、彫刻・工芸、書、写真、盆栽5部門の市展賞(第1位)・優秀賞(第2位)・奨励賞(第3位)の受賞者やそれ以外の特別賞(「河合賞」「新人賞」「丹波篠山創造都市賞」「私の好きな作品賞」)受賞者やご家族等が集まられた中で、あいさつや表彰式、講評や写真撮影等が行われた。
盆栽部門の市展賞の宮里こずえさんと同奨励賞の宮里凛太朗さんはご夫妻で、お子様を連れて表彰式に参加された。お子様たちは表彰式で手を振ってくれたり、お父さんお母さんの代わりに賞を受け取ったり、そして、式が終わってから出展作品前で写真を撮らせてもらった時も愛嬌よくにこやかで、「芸術文化が生きる喜びをもたらし、人生を豊かにする」を体現しているようでした。
日本を含む世界各地では、戦争や紛争、SNSでの誹謗中傷等争いが絶えないが、こういう時こそ芸術文化で感動や喜びを共感する心を養い、精神的な安らぎや生きがいを持って人間らしく生きる、平和な社会の実現を目指していきたいですね。
これからも、「文化芸術、丹波篠山市展盛り上げていくぞー」「オー」















更新日:2024年11月27日