教792 子育て応援 一時預かり事業(教育長ブログR6.12.2)

更新日:2024年12月02日

子育て中の人が急な用事やリフレッシュしたい時等に、一時的・臨時的に地域の人等が子どもを預かり、子育てを応援する子育て支援事業の現場を見に行った。協力会員が自宅等で子どもを預かる「一時預かり」と、拠点施設(四季の森生涯学習センター和室)で預かる「子ども一時預かり『かんがるー』」の両方を見せてもらったが、どちらも0歳児から2歳児くらいの小さな子どもが寄って来てくれて癒された。協力会員の皆さんの温かい心にも触れることができ、とてもほっこりした時間を頂いたじょう(~「じょう」は丹波篠山の方言を使っています)。

 

両事業は、丹波篠山市が「丹波篠山市ファミリーサポートセンター事業」として、丹波篠山市社会福祉協議会が運営されている。

 

ファミリサポートセンターの「一時預かり」は、依頼会員と協力会員の都合が合えば、何曜日・何時間でも(一般的には一日2時間程度から8時間程度まで)預かってもらえる。

 

教育長が訪問させてもらったのは、ご夫婦で2名のきょうだいを自宅で見られている現場。一時預かりは、数年前から始められ、頻度は週2~3回もあれば、土曜日に一日中預かることもあったりといろいろで、今回は初めてのきょうだいを、2時間預かっているという。

 

初対面と言っても、子どもたちはリラックスして過ごしており、0歳児の弟は赤ちゃんベッドでゆられ、お姉ちゃんはお家にあったミニカーやボールで遊んでいた。教育長にも笑顔でボールを投げてくれ、ほっこりさせてもらった。

 

預かられているご主人は、朝の小中学生の登校時に見守りもされていたり、奥様は児童クラブから塾等の習い事の送迎もされる等、ご夫婦で地域の子育てをしっかり応援してくださっている。

 

「かんがるー」は、金曜日の10時から12時まで定員8名まで、四季の森生涯学習センターの和室で預かっている。教育長が訪問した時は、5名の協力会員の方が8名の子どもたちを預かっておられた。

 

子どもたちの過ごし方は様々で、協力会員の方に抱っこされている子もいれば、一人でままごと遊びをする子、教育長にミニカーを持って来る子等、一人ひとりのびのび過ごしている姿に癒された。協力会員の皆様(月一回という人もいれば、ほぼ毎週来ているという人もいる)のチームワークも良く、子ども愛があふれた温かい雰囲気。

 

社会福祉協議会アドバイザーの方に話を聞くと、子どもを預けたお母さん同士が近くの喫茶店でホッとされる場合や、なかなか行けなかった美容院に行かれる場合もあり、本当に助かっておられるとのこと。


 

これからも、子育て中の人を地域で応援するネットワークを大事にしていきたい。協力いただいている皆様に心から感謝申し上げます。教育長にもほっこりした時間を分けていただき、そこにも感謝申し上げます。

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