教795伝統と品格 丹波篠山市柔道選手権大会(教育長ブログR6.12.5)
「伝統と品格」「礼節・誇り・美しさ」等を大事にする武道の第50回丹篠山市柔道選手権大会が丹波篠山市立篠山東中学校武道場で丹波篠山市柔道協会の主催で開かれた。道場ごとの団体戦の他、幼児・小学校(1年生から6年生まで学年ごと)・中学生・高校一般(男子・女子の部)等の各部に分かれて熱戦が繰り広げられたじょう(~「じょう」は丹波篠山の方言を使っています)。
今回で50回を迎える丹波篠山市の柔道選手権大会。参加選手は、一時よりは少なくなったようだが、丹波市からの参加もあり、応援の人も含めて会場には熱気があった。
会場の武道場は冷えていたが、大会開始前から参加団体ごとに練習し、今年を締めくくる試合を前に緊張感や熱気もあった。早くに会場に着き、うろうろしていた教育長に話しかけてくる子(選手)もいたので、一緒に写真を撮らせてもらった。
市長と一緒に開会あいさつの場に出た教育長は、「中学校時代に柔道をやっていた技を見せます」と、こともあろうに市長に背広を預け、大外刈りや背負い投げの技や前方飛び込み受け身等を見せ、「今できる技は(御覧の通り)大したことないが、柔道で学んだ『ズルをしない』や『礼儀を大切にする』『一生懸命打ち込む』等はしっかりと覚えています。皆さんも今日の試合や毎日の練習をしっかりやり、多くのことを学んでください」とあいさつした。
飛び込み受け身等の技の披露は多少ウケたので、参加した子どもたちにちょっとは元気を与えられたと思うが、武道が大事にする「品格のある大人」の姿とは違ったかもしれない。日々精進します。















更新日:2024年12月05日