教797人生の節目 永年勤続教職員表彰式(教育長ブログR6.12.9)
令和6年度永年勤続教職員表彰式(丹波地区)に、丹波篠山市立学校から8名、丹波市立学校から11名の受賞者(教職員)が兵庫県篠山庁舎に集まった。この勤続表彰は兵庫県教育委員会が主催するもので、県下各地区の教育事務所が実務を行う。両市の小中特別支援学校所属で、勤続20年以上の教職員に、丹波教育事務所長から表彰状が贈呈された。勤続20年は節目なので、20年間の勤務に感謝し、お祝いすると共に、これまでの勤務を振り返り、これからどのような教職員人生を送るのか(何に力を入れていくのか)を考える好機にしてほしいじょう(~「じょう」は丹波篠山の方言を使っています)。
丹波地区永年勤続教職員表彰式では、始めに篠山中学校吹奏楽部の演奏があり、長年の先生方のお勤めに感謝する生徒たちの懸命な演奏と、「これからも活躍されることをお祈りしています」という代表の言葉は受賞者の心に響いたのではないだろうか。
次いで、丹波教育事務所長から一人一人に表彰状が渡され、その後受賞者に対して心のこもった式辞があった。
「(多くの受賞者が採用された平成16年からこれまでの出来事でこれまでの20年間の歩みを振り返った後)、皆さんは各校の中心的存在として活躍されています。これからも、子どもたちが予測困難な社会を生きる力を養うため、自然学校やトライやるウィーク等の兵庫型体験教育を充実させ、子どもの命を大切にする教育を進めていってください」
教育長は丹波市・丹波篠山市の教育委員会を代表して祝辞を述べた。
「皆さんのこれまでの丹波地域の教育への御貢献に感謝すると同時に、この度の永年勤続表彰をお祝い申し上げます。また、皆さんの勤務を支えてこられた、ご家族をはじめ関係者の皆様にも心から感謝申し上げます。
勤続20年の節目に、これまでの教員人生を振り返り、今後どのような教育活動に力を入れていくのかを考える好機にしてください。」と話し、教科指導よりも教育行政で力を発揮したいと考えた自分の場合を紹介した。
「以降の人生は、自分の意思だけでなく何か大きな力に導かれたように、予期しない職種や勤務場所がやってきてチャレンジさせてもらってきたが、今から考えるとどれもやりがいがあり、面白い体験ばかりだった」
「皆さんの人生を充実させるためにも、人から頼まれたりやってきた仕事は断らず、先ずは一度やってみてください。それがあなたの人生の可能性を広げます」と話をさせてもらった。
表彰式での受賞者の活き活きハツラツとした表情を見ていると、今後の活躍が楽しみな方ばかりだ。日々活き活きと業務に取り組むことが、自分にも周りにも(子どもたちや一緒に働く人、家族や地域の人等)良い影響を与える。永年勤続教職員表彰(勤続20年)を節目に、さらに一層の飛躍を期待しています。















更新日:2024年12月09日