教806 2学期何点でした? 2学期終業式(教育長ブログR6.12.25)

更新日:2024年12月25日

丹波篠山市内の学校(幼・小・中・特別支援学校)の2学期終業式があった。教育長が様子を見に行った西紀北小学校では、校長が画面に活動の様子を映しながら2学期を振り返って、「あなたの2学期は何点つけられますか?」と問いかけられたじょう(~「じょう」は丹波篠山の方言を使っています)。

 

完全複式の西紀北小学校は、市内で最も少人数の学校で、校長は「人前でも堂々と自分の意見を言える子どもを育てたい」と考えていて、機会を見つけては子どもたちに自分の考えを発表する場を提供している。

 

この日の終業式でも、9月の稲刈りや運動会、10月の黒豆収穫や芋ほりと収穫物の楽市楽座(地域の催し)での販売、県庁見学や広島への修学旅行、11月のへき地・複式教育研究大会、12月のマラソン大会等2学期の大きな行事を映像と共に振り返って、「自分の2学期は何点か」を考え、みんなの前で「発表してくれる人はいますか」と問いかけられると、多くの児童が手を挙げた。

 

「運動会でみんなを引っ張ったから90点です。ちょっと遊び過ぎたから-10点です」

「マラソン大会で6人中6番だったから35点です」『あなたは伸びしろがあるということです』と校長

「マラソン大会では頑張ったけど、算数のテストで問題をよく読まなかったので80点です」等と元気に自分の考えを言っていた。

 

その後校歌斉唱や冬休みの注意等を聞いた後、教室に戻って担任の話を聞いたり、通知表(小学校は「あゆみ」)をもらったりして、冬休みの生活に入っていった。思い出いっぱいの冬休みを過ごして、3学期元気に会いましょう。


 

何人かの子どもたちと話をしたり写真を撮ったりしながら、この山間の小さな学校にも、活き活きとした元気な子どもたちが育っていることを実感し、丹波篠山の教育、教育長の仕事にもそこそこの点数をつけられるのではないかと考える、自分に甘い教育長でした。

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