教813 豊かな人生を 丹波くすのき学級(教育長ブログR7.1.10 )
令和6年度丹波くすのき学級の閉級式が、四季の森生涯学習センターであった。丹波篠山市・丹波市在住の言語・聴覚障がいのある方を対象とした「令和6年度丹波くすのき学級」の4回目の講座と閉級式が開かれた。障がいのある人もない人も、学びと交流を通して新たな気づきやつながりを得て、心豊かな人生と生きる喜びを広げていってほしいじょう(~「じょう」は丹波篠山の方言を使っています)。
兵庫県には、義務教育修了年齢以上の視覚障がい者を対象とした「青い鳥学級」と言語・聴覚障がい者を対象とした「くすのき学級」の社会学級がある。
社会人として広い教養や実用的な知識・技能等を習得するとともに、交流の場を通して相互理解を深め、ともに生きる喜びを創造する場を提供することをねらいとして、県内各地域ごとに開催される。
本年度は丹波篠山市が「丹波くすのき学級」の事務局を担当し、閉級式で教育長があいさつをした。あいさつでは、手話で自己紹介と狂言小舞を交えて、聴覚障がいの人にも寄り添い楽しんでいただきたいという気持ちを表そうとしたが、後で「くすのき学級開級式」の教育長ブログ(教726)を見返すと、同じ手話や舞(雪山)を披露していたことが分かり、学級生の皆さんに申し訳ない思いと、半年ほど前のことを覚えていない自分にショックを受けた。担当の職員に「同じ舞をやってしまったわ」と言ったら、慰めのつもりか「そんなの誰も覚えてませんよ」という言葉が返ってきて、それはそれでちょっとショックだった。
閉級式前の班ごとの話し合いでは、来年度はどんな内容が良いですかという質問もあり、学級生からは次のような希望が出された。
・ろう者が経営されているカフェ
・大阪万博
・魚釣り 釣った魚を食べる
・うどん、そば打ち体験
・工場見学 等
出来るだけ希望が叶えられるような講座にして、来年度も多数ご参加いただき、「来年度もくすの木学級に参加し、豊かな人生を歩んで行くぞー」「オー」













更新日:2025年01月10日