教819 たすきをつなぐ 市新春駅伝大会(教育長ブログR7.1.21 )

更新日:2025年01月21日

第22回丹波篠山市新春駅伝大会が黒豆の館周辺コースで行われた。市内まちづくり協議会単位(旧小学校区単位)でのチーム編成で、17チームが出場した。長年出場する選手も多いが、今回新たに走った選手もいて、各チーム1区から最終区7区へたすきがつながれるのはもちろん、各チームの中での出場選手のたすきのつながり(世代交代)もあり、全体の進行を担当するスタッフに新しい人がいて、いろんな意味で丹波篠山市新春駅伝のたすきはつながっているじょう(~「じょう」は丹波篠山の方言を使っています)。

 

黒豆の館をスタート・フィニッシュ地点とし、1区から7区まで3種類の距離がある周回コースで行われる。各チーム29歳以下の選手は4名以内という編成基準はあるがそこに30歳以上の選手が含まれていてもかまわないし、30歳以上の選手は3名いるが女性の場合は29歳以下でもかまわない。

 

各地域で選手集めが行われ、先輩から後輩、親から子(世代)へと引継ぎが行われている。そうした引継ぎが行われているので、選手がそろい22回という大会につながっている。大会がつながるには、次世代にたすきをつなげるともに、できるだけ現役世代もがんばり次世代の目標になるよう競技を続けることも意味がある。

 

かつての選手が地元(や大会)の次世代を応援に来ている姿も見受けられるし、子や孫が走るのを応援に来たり、子や孫を連れて参加や応援している人もいる。

 

たすきが渡される場を見ていると、最後の力を振り絞って走ってきた選手が「頼むぞ」と声をかけたり、たすきを渡す相手の背中を叩いたり、受け取った選手が「任せとけ」とばかりに元気に走り出すシーンが見られ、世代を超えたたすき渡しもこういう風に行われるのかと心強く思った。

 

精一杯走り終えた選手、元気いっぱいに走り始める次の選手、どちらにも周囲の人たちから拍手や「がんばれー」という声援が送られていた。


 

教育長もかつては選手や役員として、ここ数年は開会式の締め役として参加しているが、もうしばらくはがんばり、やがてはたすきをつないでいかなければならない。

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