教823 社会課題の解決に向けて B&G全国サミット(教育長ブログR7.1.27 )
1973年に設立されたB&G財団は、海洋性レクレーションを通じた青少年の健全育成と地域住民の健康づくりを目的として、その活動の拠点となるB&G海洋センター(プール・体育館等)を全国の地方自治体の要望に基づき建設してきた。近年、多様化する社会課題の解決に向けて、「青少年の健全育成」と「地域活性化と地方創生」を理念として、これまで以上に多岐にわたる事業が展開されているじょう(~「じょう」は丹波篠山の方言を使っています)。
今回の第17回「B&G全国サミット」には、全国の海洋センター所在自治体360余から、首長や副首長、教育長らが、東京の会場(ベルサール東京日本橋)に集まった。
B&G体育館がある丹波篠山市を代表して参加した教育長は、これまでも何回か参加したことがあるが、今回一つの市町から複数(市長・教育長・随行等)参加されているところも多く、改めて参加者の多さに驚いた。
サミットでは、基調講演の他、事例発表や全国教育長会議の報告等があり、老朽化した施設の修繕に際し、施設のバリアフリー化や新たな視点を追加して、地域の実情にあった新たな地域貢献や地域課題の解決に向けた活用(障がい者も利用可能な施設改修、小学校の利用を中心としたプール設置等)を図っている例が紹介された。
近年のB&G財団の事業には、これまでのスポーツ活動の拠点に加えて、子どもたちの放課後の居場所をつくる「子ども第三の居場所」や、被災地支援事業「B&Gフレンドシップ プロジェクト」、海洋ゴミ削減に向けた「B&G拾い箱」設置事業等、多岐にわたっている。
教育長は普段と違う環境で、普段と違う人(他市教育長ら)と話をしながら、これからの地域づくり、子どもたちの支援には何が必要だろうかと改めて考えた。今回の機会をこれからの取組に活かしていきたい。
職務以外にもいろいろなことを考えさせられた今回の東京行き。非日常って時に有効ですね。













更新日:2025年01月27日