教850 教育を支える 学校事務研究会総会(教育長ブログR7.3.7 )
令和6年度2回目の丹波篠山市公立学校事務研究会総会並びに研修会が行われ出席した。丹波篠山市の小中特別支援学校20校で、教職員の給与や旅費、備品管理等の学校事務を担っている学校事務職員が集まり、本年度の事業報告や来年度の役員等を審議される。学校事務職員は学校運営には欠かせない存在で、子どもたちの教育環境を整えるためにも必要不可欠な存在だじょう(~「じょう」は丹波篠山の方言を使っています)。
学校教育と言えば、子どもたちと直接接する先生がクローズアップされるが、先生が教育活動に専念できるのも、学校事務職員がいればこそ。授業で配るプリント一枚をとっても、用紙やコピー機のインクがなければ始まらない。それら備品の確保を担当するのが学校事務職員。
他にも、先生たちが授業しやすいように、学校備品のチェック、電話対応等の渉外担当、給与や手当ての計算、出勤簿の管理、子どもたちの就学援助、教科書給与、各種証明書等の様々な文書作成、学校施設・設備の保全等とても幅広い。
子どもたちと直接関わる機会は少ないかもしれないが、様々な面で学校を支える存在。「子どもたちのためにがんばっています」との声も聞いた。
その多岐にわたる業務を担当する学校事務職員は、通常は各学校に1人しかいないので重責がかかり、相談もしにくい。だからこそ、こうした研修の機会や他校の事務職員と相談や情報交換する場が貴重。今回の事務研究会総会並びに研修会でも互いのコミュニケーションを深め、学校の先生たちや市教委等とも力を合わせて、子どもたちのためによろしくお願いします。
会長による開会あいさつで、来年度の役割決めの時に「たまたま回ってきた役を楽しんでやりたい」と言っていた先生の話を紹介し、「私たちもやらなければならない自分の役を、(子どもたちのために)できれば楽しくやりがいをもってやりましょう」と話されたのが心に残った。教育長も自分の役割を、楽しみの心をもってやっていきたい。











更新日:2025年03月07日