教856 楽しさと学び 篠山少年少女合唱団修了式(教育長ブログR7.3.19 )

更新日:2025年03月19日

令和6年度篠山少年少女合唱団の修了式があり、教育長は来賓祝辞でこれまでのがんばりと今後の活躍を激励した。篠山少年少女合唱団は1975年の結成以来長い歴史を持ち、小学校一年生から高校生までの団員が、週に一回玉水会館の二階で練習し、年に数回リサイタル等で発表している。学校や学年を超えて合唱を学び、多くの気付きと絆を得ているじょう(~「じょう」は丹波篠山の方言を使っています)。

 

篠山少年少女合唱団では小学校一年生から高校生まで活動するが、小学校六年生で一区切りの修了式をするのが慣例となっている。今年の修了生3名は、来年度中学生になっても団員として活動するという。

 

それでも、小学校卒業の節目に、これまでの活動をふりかえり、今後のどのようにしていくのかを考えるのは意味がある。

 

3名の修了生は、一人ずつこれまでの活動の思いを話し、お世話になった指導員の先生方や保護者の方々に感謝の言葉を述べていた。子どもたちから指導者や保護者への花束贈呈もあった。

 

コロナ禍の経験を通して、歌う楽しさに改めて気づいた。仲間がいたから続けられた。こんな上手な人たちとやっていけるか不安もあったが、活動を続ける中で、自分の上達も感じられた。先生方、仲間のみんな、今までありがとう、これからもよろしくお願いします。

 

彼女たちの言葉の中には、歌の楽しさ、仲間の存在・絆の大切さ、自分を支えてくれている人たちへの感謝等、とても大切な学びや気づきがあふれていた。


 

教育長は、「人前で歌ったり感想を述べたりするのは緊張するだろうけど、みなさんはそれを乗り越えて人々に楽しさや感動を届けてくれた。これからも緊張やストレスを感じることはあるかもしれないが、大丈夫みなさんならきっとそれを乗り越えて進んでいける」という激励を送った。団長をはじめ、日々ご指導いただいている指導者の先生方、ありがとうございます。

篠山少年少女合唱団1
篠山少年少女合唱団2
篠山少年少女合唱団3
篠山少年少女合唱団4
篠山少年少女合唱団5
篠山少年少女合唱団6
篠山少年少女合唱団7
篠山少年少女合唱団8
篠山少年少女合唱団9