教860 感動・面白さ 常設映画館開設(教育長ブログR7.3.26 )
丹波篠山市に55年ぶりに映画館ができることになり、このほど地元向けに先行無料上映会があった。場所は、丹波篠山市今田町にある市立「さぎそうホール」。このホールは、今田中学校の卒業式など年間約30日ほどしか稼働していない。丹波市で映画館を経営する近兼拓史支配人(ミニバイクレーサーや映画監督でもある)が、そこを活用して「映画によるまちづくり(丹波地域の活性化)」をしたいと市へ提案し、4月1日から常設映画館「メガヱビス」として運営が始まるじょう(~「じょう」は丹波篠山の方言を使っています)。
さぎそうホールの空調の問題もあって、上映期間は3月~6月と10月~11月の計6ケ月間。3月20日の先行上映会も客席は少し寒かった。
午前10時からの上映前に、近兼支配人があいさつされ、「神戸で生まれ育ったが、丹波には小さいころからよく訪れ馴染みがある。映画によるまちづくりを考えており、アカデミー賞を取った映画だけでなくこの地で撮影された映画の上映や舞台挨拶等も考えている」ということだった。
市長と共にあいさつした教育長は、「映画には人を感動させ、ワクワクさせる力がある。感動や面白さは生きる原動力であり、心豊かな人を育てる教育効果も大きい」という思いを話させてもらったが、その後観た映画は面白く、心に響くシーンもいっぱいあった。
この映画館「メガヱビス」を盛り上げ、丹波篠山市民や子どもたちに、元気と笑顔と感動の場を広げたい。













更新日:2025年03月26日