教863 令和6年度お世話になりました (教育長ブログR7.3.31 )

更新日:2025年03月31日

令和6年度を閉じるにあたり、この1年間の皆様のご理解・ご支援・ご協力に感謝申し上げるとともに、第4期教育振興基本計画未策定をはじめ、不十分な対応について深くお詫び申し上げます。今後新たな年度における丹波篠山の教育の充実に向け、精一杯取り組んでまいりますので、引き続きご支援の程よろしくお願い申し上げます。

今回は、この間行われた「令和6年度丹波篠山市地域おこし協力隊活動報告会」の様子と、そこからの気づきで今後の丹波篠山の教育に活かす視点について述べさせていただきますじょう(~「じょう」は丹波篠山の方言を使っています)。

 

「丹波篠山市地域おこし協力隊」の令和6年度隊員は12名で、その中の3名が2年間(人によっては3年間)の活動を終えて、本年度で退任する。9名の隊員は来年度も活動されるが、そのうちの7名が担当地区を中心に活動される。

 

気付き1 自分のやりたいこと(テーマ)を大事にする

隊員が担当地域の活性化(地域おこし)を何を通してやりたいか(やっているか)は本当に多様で、皆さん自分の好きなこと(やりたいこと)を持っていることが分かった(米・豆・お茶・とうもろこしづくり、チアダンス、IT、古民家カフェ、山林整備等)。自分のやりたいテーマを持つというのはこれからの教育でも大事なこと。

 

気付き2 自分の住む地域が好き

ほとんどの隊員が担当地域に住み、退任してからも全員がその地域に居住するという。自分の住む地域を気に入り、好きになることは、丹波篠山の教育で大事にしている郷土を愛する心の育成につながる。

 

気付き3 連携する仲間が多い(いろんな人とつながっている)

多くの隊員が、地域の人や隊員同士はもちろん、自分が興味あるテーマで多くの人とつながっている。これからの教育は、多くの人とつながり協働して課題を解決する力が求められている。

 

総合的な気づき 自分の好きな地域を元気にしたいと意欲的に活動

今回の隊員全員が、自分の担当している地区や丹波篠山市を活性化したいという思いをもって、多くの人と協働しながら意欲的に活動していた。これこそ、これからの不確実性が高い社会を生き抜くのに必要な主体的で対話的で協働的な力


 

今回の報告会で気づいた隊員が持っている特質は、令和6年度丹波篠山の教育で大事にしてきたエッセンス(要素)であり、これからも大事にしていきたいポイントです。いい気づきをありがとう。そして、令和6年度丹波篠山の教育に関わっていただいた皆さんありがとうございました。

令和6年度まとめ1
令和6年度まとめ2
令和6年度まとめ3
令和6年度のまとめ4