教636 地域の活性化 地域おこし協力隊活動報告会(教育長ブログR6.4.2)

更新日:2024年04月02日

昨年度末に丹波篠山市で活動する11名の地域おこし協力隊の活動報告会が丹波篠山フィールドステーションであって参加した。令和5年度末でこの地域での活動を終える8名と、令和6年度も活動を続ける3名の協力隊員が活動の様子や思いを報告し、その後各隊員を受け入れた地域の代表(まちづくり協議会会長など)が感想を述べられた。各隊員は自分の特技ややりたいことを、地域の人と協力しながら活動し、自分も喜び地域の人も喜ぶ地域の活性化に大きく貢献したことが分かったじょう(~「じょう」は丹波篠山の方言を使っています)。

 

地域おこし協力隊は国の事業で、都市地域から過疎地域等の条件不利地域に一定期間居住して(1年以上3年以下)、地域ブランドや地場産品の開発・販売・PR等の地域おこしの支援や、農林水産業への従事、住民の生活支援などの「地域協力活動」を行いながら、その地域への定住・定着を図る取り組み。

 

丹波篠山市では早くから、多くの隊員を受け入れてきており、終了後も市内に定住、活動する人もいる。

 

今回の隊員の活動(テーマ)報告には、以下のようなものがあった。

・ハーブとアロマの有機野菜(のお店開設)

・地域と連携した木工体験活動

・鍼灸を活かしたインバウンド活動

・空き家の活用、お試し住宅

・丹波篠山の特産品を活かしたお菓子の企画販売

・獣害対策を中心とした里山活用と地域の活性化、等

 

どの隊員も地域の活動(集会・草刈り等)に参加し、地域の方等と多くの人間関係を築いていて、受け入れた地域では自分たちが抱えていた課題に風穴を空けてくれたり、地域の広告塔(発信)になってくれたり、地区全体の活性化につながったと喜んでおられた。


 

教育長は閉会あいさつで、多くの協力隊の方の子どもたち向けの取組(学校で授業、農業体験、子ども向けワークショップなど)への感謝と、(多様な人に触れることで伸びるのは地域も同じなので)協力隊員の斬新で固定観念にとらわれない発想と関わりで地域が活性化したことに対する感謝を申し上げ、これからも丹波篠山市と何らかのつながりをもってiいただくことへの期待を述べた。

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