教644 張り詰めた空気の中で 西紀中学校入学式(教育長ブログR6.4.12)

更新日:2024年04月12日

入学式・入園式が続いていて、この日は丹波篠山市立中学校の入学式があり、教育長は丹波篠山市立西紀中学校の入学式に参加した。ひんやりとした体育館の式場に、新しい制服に身を包んだ新入生が緊張した面持ちで入場してきた。その後、新入生は新たな学校生活への期待を胸に抱きながらも、ピーンと張り詰めた空気の中で、小学校とは一味違う中学校生活のスタートを切っていたじょう(~「じょう」は丹波篠山の方言を使っています)。

 

人生の節目に厳粛な雰囲気の中に身を置くことは意味がある。丹波篠山市立西紀中学校第59回入学式に臨んだ新入生は、いい意味での緊張感の中で、これからいよいよ中学校生活が始まるんだという気持ちを新たにしたことだろう。

 

 

校長は式辞の中で、「充実した中学校生活を送るためには、3つのことを大事にしてほしい。1.目標を持ちチャレンジする気持ちを大事にすること、2.自分を大切に、友だちを大切にすること、3.西紀中学校の4つの宝(あいさつ・全力・傾聴・素直な心)を大事にすること」等と話し、その理由も説明した。どれもこれからの中学校生活(人生)を歩んで行くのに大切なことばかりだ。

 

「在校生歓迎のことば」で、生徒代表は「西紀中学校の先生方は優しい方ばかりです。困った時は何でも相談してください。部活動は学生の間しかできないもので、時にはしんどい時もあるかもしれないけれど、心を鍛え、先輩や友だちと一緒に同じ目標に向かって取り組む体験は貴重なものです。また、体育祭や文化祭などの行事を通して、クラスのきずなが強まります…」と話し、最後は校長と同じ「西紀中学校の4つの宝」を大事にしようと締めくくった。教職員と生徒が同じ目標を共有しているってすごいことだ。

 

「新入生誓いのことば」では、「私たちは仲間と力を合わせて課題を乗り越え、共に成長していきます。(自分でもがんばるけれども、どうしても必要な時には)先生・先輩・地域の方・家族の方の力をお貸しください」等としっかりと述べていた。

 

このように、「一同礼」「開式のことば」「国歌斉唱」「校歌斉唱」「新入生確認」「学校長式辞」「教育委員会告辞」…から、「在校生歓迎のことば」「新入生誓いのことば」「閉式のことば」へと続く一連の式の流れ中、一貫して張り詰めた空気が流れていた。


 

教育長はこの雰囲気を大事にしようと、いつもならよくやる「教育長エール」を止めて、「告辞」の一言一句に力を入れた。どちらも子ども達を激励しようという気持ちは変わらない。多くの人の激励の言葉を励みに、楽しく充実した中学校生活を送ってほしい。

西紀中入学式1
西紀中宇学校入学式2
西紀中入学式3
西紀中学校入学式4
西紀中学校入学式5
西紀中学校入学式6

この記事に関するお問い合わせ先

教育総務課


〒669-2397 兵庫県丹波篠山市北新町41(第2庁舎 3階)

電話番号:079-552-5709


メールフォームによるお問い合わせ