教651 心をつなぐ とっておきの音楽祭(教育長ブログR6.4.23)
障がいのある人もない人もみんな一緒に音楽を楽しむ、「第9回兵庫・丹波篠山とっておきの音楽祭」が、田園交響ホール周辺10会場で行われた。この音楽祭には、各会場の設営・進行・音響等、実に多くのボランティアの皆さんが関わってくださっている。教育長も何度かこの音楽祭に参加しているが、毎回スタッフとして関わってくれている方々のお顔を拝見する。出演者も観客もスタッフも、みんなとっておきの音楽祭を通じてつながっている。音楽には、人の心をつなぐ力があるじょう(~「じょう」は丹波篠山の方言を使っています)。
今回の「丹波篠山とっておきの音楽祭」は、2025年丹波篠山国際博のプレイベントも兼ねている。10会場には市内外の個人や団体が出演しているが、台湾の音楽家陳さんも参加してくださった。昨年には台湾でも「とっておきの音楽祭」が開催されたという。
2001年に仙台で始まった「とっておきの音楽祭」は、今や国内外のいろんな都市で開かれている。今年の11月にはお隣の三田市でも開かれるということだ(昨年のプレ開催の様子は、フィナーレで映像が流れた)。
それぞれの大会には、開催に熱い思いを持った中心となる人がいて、それに共鳴する仲間がつながって、どんどん輪が広がり、開催につながっている。
『みんなちがってみんないい』『心のバリアフリー音楽祭』という「とっておきの音楽祭」のテーマが素晴らしく多くの人の心をとらえるが、そこには間違いなく「音楽」のもつ「人の心をつなぐ力」も関わっていると思う。
教育長も、いろんな会場でいろんな出演者(障害のある人もない人も)の歌や演奏、パーフォーマンスを見せてもらったが、「音楽」や「笑顔」にはすべての人をひきつけ、つなぐ力があることがわかった。
残念ながら、教育長には音楽の才はないが、市長と一緒にフィナーレの舞台に出させてもらった時には、「笑顔」でがんばりました。本当に多くの人がつながった、温かい音楽祭で、この素晴らしい音楽祭が丹波篠山市で続いていることを誇りに思います。関係者の皆様、本当にありがとうございます。



















更新日:2024年04月23日