教655 音を楽しむ 丹波篠山文化会議講演会(教育長ブログR6.5.1)
「丹波篠山の文化力を高め、世界的視野の人材を育成する」ことを目指して活動されている、丹波篠山文化会議の第11回総会とミニシンポジウム等があって参加した。文化会議のメンバーには、丹波篠山市にゆかりのある大学教授や映画・音楽・陶芸などの文化分野で活躍される人たち50人以上が名を連ねられている。総会の後に行われた、ミニシンポジウム『音を楽しみながら豊かな表現力を育む』では、ピアノやクラリネットの演奏も交えながら、実際に体を動かして音やリズムを楽しむを体感できたじょう(~「じょう」は丹波篠山の方言を使っています)。
丹波篠山文化会議は、多くの会員の母校である県立篠山鳳鳴高校の「アクティブラーニング」(様々な専門分野の話を伺う)を中心に、丹波篠山市の子どもたちに夢と希望を与える活動をされている。
今年は、京都大学の学生たちが丹波篠山を訪れて子どもたちと接する「丹波篠山キッズ・サイエンス」(主催:市教育委員会 共催:文化会議)も久しぶりに実施する予定。
総会後のミニシンポジウムでは、神戸親和大学の講師の方が、「リズム遊びの環境を整える」ために「呼吸を整え」(息を吐いてから、ゆっくりと吸う)、『にじ』(みあげてみれば ラララ にじがにじが 空にかかって)をみんなで歌い、「身体をほぐした」(ブギのリズムで、『ちょっとだけ体操』を楽しむ)。それから、スカーフでリズム・速度・旋律・強弱・拍の流れを感じながら遊んだり、新聞紙で拍子や休符を感じて遊んだり等を指導してくださった。
講演後には、講師の方のピアノに合わせて、会員の方のヴァイオリンやクラリネットのミニミニコンサートもあり、「音(にまつわる活動)で子どもたちの創造力を引き出す」感じが少しわかった。
音楽的素養の無い教育長(簡単に言うと音痴)にとっては、「音を楽しみながら、豊かな表現力を育む」感覚を完全には理解できなかったが、五感を使って周りの環境を楽しむ(遊ぶ)ことが豊かな想像力を引き出すということの一端は感じることができた。丹波篠山の子どもたちに音を楽しみながら、仲間と一緒に身体を動かす体験を進めて行きたい。















更新日:2024年05月01日