教665 心豊かに 市文化協会総会 (教育長ブログR6.5.20)

更新日:2024年05月20日

令和6年度丹波篠山市文化協会総会が、市民センターであり、開会式祝辞で、自分も何か文化の香りがする挨拶をした方が良いのではないかと急遽思い付き、「謡(うたい)」を披露した。総会の後には「日本の童謡唱歌をひろめる会」の合唱や、「丹波篠山市三曲協会」の尺八演奏等があり、心豊かな時間を過ごして、文化・芸能の持つ力を改めて感じたじょう(~「じょう」は丹波篠山の方言を使っています)。

 

丹波篠山市文化協会には、日本舞踊、民謡、三味線、尺八、歌謡、童謡、ハーモニカ、吹奏楽、詩吟、ダンス、3B体操等61団体が加入し、観月園遊会や市民文化祭等いろんな機会に、作品や芸能の発表をされている。

 

山本会長のあいさつでは「コロナ禍での数年間は活動ができなかったが、昨年から従来の活動が戻ってきた。やはり文化は人との出会い、地域を知る大切なもの。今年もしっかり活動し、いろんな部門、各地域を盛り上げていきましょう」と言われ、令和6年度も従来のように、あるいはそれ以上に主催事業、関連事業等に取り組んでいきたいとのことだった。

 

総会の後、アトラクションとして「日本の童謡唱歌をひろめる会」の皆さんがピアノ演奏に合わせて合唱を披露され、途中、ハーモニカやオカリナの演奏も加わり、最後の曲『上を向いて歩こう』は会場も一緒になって盛り上がった。

 

その後には、「丹波篠山市三曲協会」の4人の尺八奏者の皆さんが、尺八の合奏(ソロパートもあり)をしてくださった。


 

会場には生け花や松の盆栽が飾られ、その中で文化活動に打ち込む皆さん(総会出席者)と一緒に歌声や尺八の音色に浸り、日常の世界とは違うゆったりとした心豊かな時間を過ごすことができた。これが文化の持つ力なのだろう。これからも多くの皆さん(子どもから高齢者まで)が、心豊かな時間が持てる環境をつくっていきたい。

文化協会総会1
文化協会2
文化協会4
丹波篠山市文化協会総会4