教668 このまちの素晴らしい未来のために 丹波篠山青年会議所 (教育長ブログR6.5.23)

更新日:2024年05月23日

『明るい豊かな社会』の実現を目指して活動する20歳から40歳までの青年の団体である青年会議所(JC)は、全国、全世界各地にある。丹波篠山市青年会議所は今年で55周年を迎え、それを祝う記念式典に参加した。近隣のJC会員やOB会員等多くの関係者の方がお祝いに駆け付けてこられていて、皆さん自分たちの取組で、明るく豊かな社会づくりに貢献しようという熱い思いの人たちが集まっていたじょう(~「じょう」は丹波篠山の方言を使っています)。

 

丹波篠山青年会議所は1970年に日本で438番目の青年会議所として設立され、以来多くの会員の方が「明るく豊かな社会をつくる」という理想を現実に変えるために、様々な取組を進められてきた。第55代理事長の足立さんは、「まちづくりは、若者がどのように活動するかにかかっている」、そして「人と社会をつなげるポジティブなチャレンジをして行きたい」と熱い思いを話された。

 

これまで活動されてきたOBの方も、現役会員の皆さんも、それぞれに自分の仕事を持ちながらも、地域のための活動「まちづくり」に関わろうという気持ちが、素晴らしい。

 

それらの活動は、自分たちの力で自分たちのまちをより良いものにしたいという熱い思いと、同じ思いを持つ仲間同士のつながりを大事にする気持ちが、原動力になっているように感じた。

 

これまでに理事長を務められた方のあいさつの中で、「しょうもないことを一生懸命しよう」という言葉にもハッとさせられた。合理的・効果的・効率的ばかりを大事にする思考では、大事なことが抜け落ちる。自分の感覚や面白さも大事にしようということだと思う。


 

教育委員会も、青年会議所が大事にしておられる、自分の熱い思いや仲間とのつながり、これまで受け継がれてきた丹波篠山の良さ・財産を次代に引き継いでいこうという気持ちを持って、取組をより一層進めて行きたい。教育長個人としても、いろんな機会のあいさつで、笑いや笑顔だけでなく、感銘も与えられるようにがんばって行きたい(話が長くならないように気を付けながらですけど)。

青年会議所1
青年会議所2