教676 元気なOB大学生 丹波OB大学地域実践活動 (教育長ブログR6.6.4)
日頃は丹波の森公苑で学ばれている丹波OB大学(丹波篠山市・丹波市在住の概ね60歳以上の方が学ぶ高齢者大学)の学習活動の一環として、丹波篠山地域の学生の方による「地域実践活動」(篠山城跡大書院南側二の丸庭園一帯の雑草除去等の清掃活動)があった。皆さんお元気で、笑顔でワイワイとおしゃべりしながら活動に参加されていたじょう(~「じょう」は丹波篠山の方言を使っています)。
丹波OB大学は、月1~2回の講義と年間18回程度のクラブ活動等が行われる。OB大学は4年制だが、一度卒業しても再度入学して学び直す方もおられる。
この日は、丹波篠山市在住の30数名の方が参加された(丹波市在住の方は別のところで活動をされるらしい)。参加者の皆さんは作業は慣れておられるのか(この清掃活動も長くお世話になっている)、服装や道具(鎌など)も板についたもので、城跡入り口に集合して全体写真撮影の後、二の丸へ上がられて、学年ごとを基本としながら、草刈り・草引き等の清掃活動に入られた。
教育長は冒頭のあいさつで、
「皆さんの学ぶ意欲、地域のために活動しようという意欲に敬意と感謝を申し上げます。篠山城跡周辺は観光客も増えておりますが、折角来てもらっても草茫々ではがっかりさせてしまいます。篠山城跡を管轄する教育委員会(社会教育・文化財課)としても、石垣の修理等は計画的に取り組んでいますが、日常的な環境整備まで行き届いていないこともあるので、今回の皆様の活動は大変ありがたいことです」と話した。
本当に、いくつになっても新たな学び、新たな人との出会いを求める意欲は素晴らしいと思う。この積極的な姿勢が元気の秘訣だろう。どの方を見ても、若々しく笑顔と元気に満ちていた。
集まったメンバーの中には、高校の同級生や親せき(従弟)、知り合いの顔もチラホラ見られ、あの人がここで学んでいたのかと驚くと共に、その積極的な生き方は見習わなければならないと思った。















更新日:2024年06月04日