教684 安全安心で落ち着いた学び 古市小学校(教育長ブログR6.6.14)
SPS認証校として安全教育を推進し、安全管理・組織活動の充実を図る丹波篠山市立古市小学校の学校訪問を行った。校舎・教室・廊下等も綺麗に整頓され、どのクラスも安心感のある空気の中で、落ち着いて学習する子どもたちの様子が見られたじょう(~「じょう」は丹波篠山の方言を使っています)。
校長は、「確かな学力と豊かな心を持ち、みんなで伸びる古市っ子~ふるさとを大切に、いのちを大切に、元気でたくましい子を育む」を学校教育目標に、これからの社会で必要な知識を獲得する仕方や情報活用能力等を身に付け、人・もの・自然を大切にする子を育てたいと話した。
ICT環境を日常とする、探究的な学びで思考力・判断力・表現力等を育てたいと話した後、授業を見学すると、どの学年でもデジタル教科書や一人一台端末をふつうに使いこなしており、自分の学習を進めたり、教え合ったりする姿が見られ、校長の方針が浸透しているのを感じた。
端末を使って自分の学びを進める子、友だちの意見を聞く子、教えてあげる子、先生に質問し教えてもらう子、自分の学びを発表する子等の様子は、今丹波篠山市が進めている「個別最適な学び」や「協働的な学び」の具体的な実践であると感じた。
古市小学校で行われている、安全で安心な学校づくり、ICT環境を日常として、その子に応じた学びの進度や方法を大事にして、自分に必要な知識・情報を自分で求め仲間と協働する力の育成、地域とともにある学校づくり等、市内全域に広げていきたい。















更新日:2024年06月14日