教686 清純・愛郷 西紀中学校(教育長ブログR6.6.18)

更新日:2024年06月18日

「清純・愛郷」を校訓とする丹波篠山市立西紀中学校の学校訪問を行った。教室では、校訓通り清純で素直な生徒たちが、温かい雰囲気の中で信頼する教員の指導を受け、授業に集中している姿が見られたじょう(~「じょう」は丹波篠山の方言を使っています)。

 

将来や社会とつながる主体性、協働性や社会参画をする力を大事にしているという校長先生の話や、教育長がこれまで様々な機会(西紀スポーツ祭やにしきふるさとまつり、シトラスリボンプロジェクト等)に出会った西紀中学校生徒たちの姿から、もう一つの校訓「愛郷」の心を持った生徒たちの育成も確実に進んでいる。

 

西紀中学校では、学校教育目標「自立 貢献 創造」に向かって、これから子どもたちが生きていく上で必要な基礎力・思考力・実践力を持ち、学び方や課題の解決の方法を身に付けた生徒の育成を目指して教育活動が進んでいる。

 

1年生の数学の授業では「2a+3b(aは大人の入場料金、bは子どもの入場料金)が何を表すかを文章で書く」問題があって、子どもたちは自分の考えを自分の言葉で表現していた。教育長も、私ならどう表現するかなと考えてみた。

 

2年生の英語科では、「I think that It is (funとかinteresting等が入る)」の文型を学ぶ授業で、that以下に先々週のトライやる・ウィークでの体験を入れて、生徒たちが積極的に発表していた。また、ALTも加わって発音練習もしていた。

 

3年生の理科では、酸性やアルカリ性をpH(水素イオン濃度)の数値で表すという説明をしていた。pHを、今は「ピーエイチ」と読むけど、かつては「ペーハー」と読むのが主流だったという説明が頭に残った。


 

生徒たちは教職員を信頼して、安心して良い雰囲気で学びを進めている。こうした学びが、本年度西紀中学校が目指す「主体的な学びと仲間との学び合いを通して、深く考え実践する生徒の育成」につながっていくのだろう。市教委も応援していきたい。

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