教692 心強い相棒 モンキードッグ認定書交付式(教育長ブログR6.6.27)
6月の休日に城東支所の多目的広場で「丹波篠山市サル追い払い犬(モンキードッグ)の認定書交付式」があったので覗きに行った(特に出席を依頼されたわけではないが、丹波篠山市に関するものは何でも見てみたいという好奇心からです)。会場には、担当者の他には認定書を渡す市長と今回該当する犬3匹とその飼い主、トレーナーの方ぐらいだったが、本市における取組状況や訓練のデモンストレーションを見ていると、ニホンザルによる農作物被害防止のための心強い相棒と思えてきたじょう(~「じょう」は丹波篠山の方言を使っています)。
丹波篠山市では2011年から、兵庫県が定める「野生動物追い払い犬育成及び運用に関するガイドライン」に基づき、犬を訓練して「サル追い払い犬」(モンキードッグ)に認定し、ニホンザルを追い払う仕組みを作ってきた。
自分の飼う犬を「サル追い払い犬」にしようと思う方は、市森づくり課に連絡すれば、訓練士の方が自宅に出向き犬の性格などを確認して適正があるかどうかの確認をしてもらえる。
適正確認が済めば、飼い主の地域の広場やグラウンドなどで服従等の訓練や実地訓練が行われる。訓練は月に数回程度、数カ月かかる。訓練が終われば今回のような、認定式となる。
これまで認定を受けた犬は47頭で、現役は今回の3頭を加えて13頭ということだ。最近は一回の認定は1~2頭ぐらいで、今回の3頭は多い方らしい。
市長から一頭一頭に認定書と「モンキードッグ」と書かれた首輪が渡された。椅子に座った飼い主の横に賢く座るモンキードッグたち。
式後に服従訓練の様子を見せてもらうと、飼い主と一緒に歩いたり、「待て」と座らせておいた犬を飼い主が離れたところから呼ぶと、飼い主のところに走り寄ってきたりした(この間長めのリードをつけてますので、安心して見せてもらいました)。
サル追い払い犬の活躍で、ニホンザルの出没回数が減り、農作物の被害も減ったと聞く。頼りになるモンキードッグに早速活躍してもらい、サル被害に困られている地域の方を救ってほしい。
式の最後に教育長エールを頼まれて、犬語が分からなかったが、いつもの日本語で、でも通じるように心で念じながら、モンキードッグたちに、「皆さん(モンキードッグ)の活躍で、農作物被害をなくし、丹波篠山盛り上げて行くぞー」「オー」の教育長エールをやった。その後、訓練士の方から訓練で一番大事なのは「犬と人との信頼関係」と聞いて、犬を信じて良かった。
















更新日:2024年06月27日