教743 チームワークの良さ 岡野幼稚園・岡野小学校(教育長ブログR6.9.17)
丹波篠山市立岡野小学校と、併設する岡野幼稚園の学校園訪問を行った。校園長や教頭を中心とした教職員のチームワークの良さ、一体感を感じたし、子どもたちも、教室の仲間一体となって保育・教育に打ち込んでいたじょう(~「じょう」は丹波篠山の方言を使っています)。
幼稚園では年長組と年少組が合同で親子活動「おかよう祭り」を楽しんでいた。保護者の方もたくさん参加され、ビーズ屋さん、ヨーヨー釣り、スーパーボールすくい、魚釣り、射的、輪投げ等の店番や、親子で店を回ったり、子どもたち同士で遊んだりされていた。中には銀行員の役で、ブースで使うコイン(木製でした)を渡す方もおられた。(教育長は園児のきょうだいと遊ぶ役もやらせてもらいました)。
当日の運営だけでなく、事前準備も保護者の皆さんが担ってくださり、一つ一つの工作物が凝っていて、多大なエネルギーと子どもたちを楽しませたいという熱い思いを感じた。
二人の担任も支援員の方もチームワーク良く祭りの中に溶け込み、自然な形で支援や役割をこなし、お祭りムードを盛り上げていた。
参観後に指導助言を行った後、小学校の職員室であいさつしたが、ほぼ全員の小学校教職員が集まり、教育長のあいさつを聞いてくれた(中には頷きながら聞いてくれる人もいた)。
この職員室でのあいさつ場面で教職員の一体感を感じたが、その後の授業参観でも、教員方の「確かな学力と豊かな心をもった岡野っ子を育てたい」という共通の熱い思いが感じられた。
もちろん教員方の個性や、各クラスの子どもの実態やその時間のねらい等に応じて、実際の授業展開に違いはあるが、教室に充満する先生と子どもの熱心な姿は共通していた。
どのクラスにも楽しい雰囲気や自分の考えを発言したり、自分の役割をしっかり果たそうとする子どもの姿が見られた。岡野小学校には、ブラジルや中国、パキスタン等の外国籍児童が8名在籍し、国籍や民族等の違いを認め合い、多様な人々と共生する多文化共生教育も進んでいる。



















更新日:2024年09月17日