教746 これぞ国際性 ヴィオラマスタークラス(教育長ブログR6.9.20)

更新日:2024年09月20日

今年で4回目となる丹波篠山国際ヴィオラマスタークラス2024が、自然豊かな丹波篠山で、気候の良いこの時期に、おいしいものがあふれた食文化に触れたり、街歩きをしたりして、当地の歴史や暮らしを感じながら、音響がすばらしい田園交響ホールで開催されている。先日世界的に著名なヴィオラ奏者で、この企画の中心人物である今井信子さんをはじめ、中心となる世界的ヴィオラ奏者で講師の皆さんや、事前のオーディションで選ばれた12名の受講生(と言っても、ヴィオラの技術は高く、現地で教えている人もいます)の方々が、通訳や事務局の方と市長を訪問された。自己紹介を聞いていると、国籍も年齢も経験も様々で、これぞ正に多様性あふれる国際性の象徴だと思ったじょう(~「じょう」は丹波篠山の方言を使っています)。

 

ヴィオラだけに特化したこれだけの規模のマスタークラスは世界でも稀で、講師陣は演奏家・指導者として国際的に活躍する人ばかり。自己紹介では、中国や韓国などアジアからの参加者が多く、英国やスイス・スペイン等ヨーロッパからの参加者もあって、日本から世界に発信するマスタークラス、多様性を持った国際性豊かなマスタークラスとなってきたと感じた。

 

今年も受講生が街中でコンサートを行なったり、市内小学校で演奏する等、マスタークラスメンバーと市内の人々との交流も活発になってきている。秋の十五夜に行われた園遊会でも、受講生の中の4人が「おでかけコンサート」で息の合った素晴らしいヴィオラ演奏を披露してくれた。


 

教育長は、冒頭の自己紹介で「私の名前はズンタッタのタンゴです」とやってちょっとうけたり、最後の全員写真で「オー」を指導したり、国境・言語を越えてノリノリでいきました。これからの社会でますます大事になってくる多様性と国際性、このヴィオラマスタークラスを契機に、市内の国際化盛り上げていくぞー。

ヴィオラマスタークラス1
ヴィオラマスタークラス2
ヴィオラマスタークラス3
ヴィオラマスタークラス4
ヴィオラマスタークラス5
ヴィオラマスタークラス6