教986 ふれあいが基本 古市防災合宿(教育長ブログR7.10.15)
コロナ禍以前は、同じ地域に住む子どもたちが一緒に寝食をともにしながら、ふれあいやつながりを強める「通学合宿」が市内各地で行われていた。現在実施の地域は少なくなり、古市地域では昨年度から1泊2日の「古市ふれあい防災合宿」として実施されている。友だちづくり、安心安全な学校づくり、地域づくり、いずれにしてもその基本は、人と人とのふれあいやつながりにあると考えられるじょう(~「じょう」は丹波篠山の方言を使っています)。
教育長が古市校区のふれあい防災合宿の始めの会に参加するのは、昨年に続いて2回目。今年の参加児童は古市小学校の4年生・5年生・6年生合わせて24人で昨年よりも増えていた。子どもたちの他にも、古市まちづくり協議会や古市小学校PTA等多くの地域の人たちが参加し、関わってくださっている。古市地区で活動する「まちづくり協力隊」の辻さんも、リーダーとして合宿中いろいろな役割を担っていただいた。
会場のコミュニティ消防センターに子どもたちが小学校からやってくると、スタッフの皆さんは「お帰り」と言って迎え、温かさにあふれていた。
教育長は、始めの会で、「防災にしても、仲間づくり、学校づくり、まちづくりにしても、その基本はひとりひとりがふれあい、つながりを作ることです。『寝食を共にする』という言葉があるように、一緒の場所で寝たり食事をしたりすることは、つながりづくりには大きな効果を発揮します。まずはこの防災合宿で楽しくふれあい、つながりを深めてください」とあいさつした。
その後、班長あいさつや、子どもたちひとりひとりが今の気持ちや目標を話してくれた。多くの子どもたちが、「みんなで協力して、楽しく取り組む」と言っていた。その後、施設内探検(安全施設確認)、夕食づくり、こんだ薬師温泉で入浴と続き、みんなで就寝し、2日目に続く。
古市地区の子どもたちはこのふれあい防災合宿を機に、ますますふれあいやつながりを深め、防災や仲間づくり、学校づくり、まちづくりに元気に取り組んでくれるのは間違いない。













更新日:2025年10月14日