教987 オープンマインド ワラワラ市短期留学表敬訪問(教育長ブログR7.10.16)

更新日:2025年10月16日

今年で53年目になる、丹波篠山市と姉妹都市のアメリカワシントン州ワラワラ市短期交換留学受け入れ事業の市長表敬訪問があり、市長、議長と一緒に参加した。今回はワラワラ市の高校生を中心に10名の生徒と2名の引率の方が来られた。市長、議長に続き教育長も歓迎のあいさつで、冒頭に「Welcome to Tambasasayama」等と英語であいさつし、歓迎の気持ちを表したじょう(~「じょう」は丹波篠山の方言を使っています)。

 

最初のあいさつで、丹波篠山市国際姉妹都市委員会の原田副委員長は「この事業は、都市と都市との交流だけでなく、人と人とのつながりを大事にしてきた。小さなつながりが、世界平和につながる」等と話され、心に響いた。

 

教育長はブロークンイングリッシュ(下手な英語)で、「 アイム グラッド トースィーユー(皆さんに会えて嬉しい) マイネーム イズ タンゴ (ズンタッタ)」とアルゼンチンタンゴのマネを入れて笑いを取ろうとした(ちょっとだけウケました)。

 

続いて「I used to be a principal of high school. I used to teach the Japanese history.(私はかつて高校の校長をしていて、日本史を教えていたこともありました)」とか、「We  have fourteen elementary school and five junior high school(私たちには、14の小学校と5つの中学校があります) 」とか知っている英単語をフルに使って話した後、「みんなでこの友好(フレンドシップ)をこれからも盛り上げていきましょう」「オー」と呼びかけて、みんなですることができた。

 

いつもの教育長エールが外国の人にもしてもらえるか不安もあったけれど、思い切って心を開いてしてみたら、皆さんしてくれた。この自分から心を開く「オープンマインド」が、友情や人とのつながりを作る上では、大切なことだと思う。

 

来日した生徒たちも、一人一人オープンマインドな感想を聞かせてくれた。

・景色がきれい ・食べ物がおいしい(何が美味しいですかと聞くと、コンビニと答えたのが可笑しかった) ・人が優しくて歓迎してくれる ・自然が美しい ・物価が安い ・2回目の参加で、戻ってこられてうれしい・・・

 

その後の全員でワラワラ市のモニュメントがある市役所正面で記念撮影を撮る時、引率の男性に笑みを浮かべて話しかけられ、握手を求められた。教育長のオープンマインドが通じたようで嬉しかった。


 

これからも心を開いて、市内外、国内外の人とつながり、少しでも平和な世界へつなげたいと思う。皆さん、恥ずかしくてもちょっとがんばってオープンマインドでいきましょう。

ワラワラ市歓迎式1
ワラワラ市歓迎式2
ワラワラ市歓迎式3
ワラワラ市歓迎式4