教998 きずなを生きる力に 兵庫県高等学校駅伝大会(教育長ブログR7.11.7)

更新日:2025年11月07日

「第69回兵庫県高等学校総合体育大会 男子第80回兵庫県高等学校駅伝競走大会 女子第42回兵庫県高等学校駅伝競走大会」が、秋の丹波篠山路に県下7地区の予選を勝ち抜いた男子40校・女子30校の参加のもと行われた。近畿大会・全国大会の予選を兼ねた大会で、選手たちにはこの大会で得た絆や体験をこれからの人生における生きる力にしてほしいじょう(~「じょう」は丹波篠山の方言を使っています)。

 

兵庫県駅伝大会は、丹波篠山市の大正ロマン館前をスタートし、篠山鳳鳴高校をゴールとするコースで行われ、男子は7区間42.195キロメートル、 女子は5区間21.0975キロで競われた。

 

スタート直前の激しい雨に濡れた選手も多かったと思うが、スタート後は秋風はあったものの快晴で、気温もそれほど上がらず走りやすかったようだ。男子は西脇工業高校が大会新記録で優勝し、区間記録も更新された区間があった。女子は須磨学園が優勝した。

 

閉会式で兵庫県高等学校体育連盟陸上競技部部長は、「駅伝大会での走りはこれまで培ってきた絆を形にするもので、順位だけでなくこの大会で得たものをこれからの人生に活かしてほしい」と挨拶をされた。閉会式前後には、学校ごとにミーティングが見られ、そこでも監督やコーチや関係者の方から、今大会での頑張りへの慰労と今後の活躍への期待等が語られていた。

 

教育長も、男子7人、女子5人の区間賞入賞者に丹波篠山市のトロフィーを渡すときには、しっかり選手の目を見て笑顔ではっきり「おめでとう」と言って、彼ら彼女らの今後の健闘を祈った。


 

駅伝はもちろん、どの競技でも、さらに言えば競技だけでなく全ての事柄において、人は打ち込んだものから人生における大切なことを学ぶ。若者はもちろん、私たち大人も打ち込んだものからの学びや気づきを将来に活かし、少しでも自他の人生をより良いものにしていきたいですね。

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