教1007 人生を振り返る 永年勤続表彰式(教育長ブログR7.11.20)
令和7年度永年勤続教職員表彰式(丹波地区)が兵庫県教育委員会丹波教育事務所で行われた。兵庫県の職員(小・中・特別支援学校職員等)として引き続き20年以上勤務し、所属長(学校長等)が推薦する者を兵庫県教育委員会が表彰するもので、丹波地区では丹波教育事務所長が丹波市・丹波篠山市で勤務する小中特別支援学校の先生方18名を表彰した。受賞された皆さんは、これを機に人生を振り返り、今後の人生の方向を今一度確かめてほしいじょう(~「じょう」は丹波篠山の方言を使っています)。
式では先ず初めに、丹波教育事務所長から表彰状が一人一人の先生方に渡された。呼名された方は、一人ずつ所長の前に進み出て、私たち来賓にも礼をして、厳粛な雰囲気の中で表彰状を受け取られていた。
所長は式辞の中で、この中の多くの方が県に採用された平成17年は、JR福知山線の脱線事故があった年で、学校における安全の大切さを再認識し、皆さんにもご助力いただいたと思います。また、コロナ禍という前例のない事態に対処し、現在学校の中心になって子どもたちの教育や若手の育成にも尽力いただいていることへ感謝します、と話をされた。そして教師を目指す子どもたちも育ててほしいとも付け加えられていた。
その後の篠山産業高校吹奏楽部の記念演奏の曲を聞きながら、これまでの教職人生で出会った子どもたちや保護者、同僚や関係者の姿を振り返られていたのではないだろうか。
式が終わってから、そのうちのお一人と、これまでの人生や子どもたち、家族の事、今後の人生等について語り合うことができた。その中で教育長が「人生は流れやご縁、成り行きで進んでいく部分がある」と話したことに対し、「私も流れがきたらそれに乗ります」と話してくれたのが嬉しかった。
今回のような勤続20年という大きな節目はもちろん、折に触れて人生を振り返り、これまでの人生・出会いへの感謝と今後の自分ががんばる・進む方向を考えるというのは誰にとっても大事なことだと気づきました。今回受賞された皆さんの長年のご尽力に感謝すると共に、これからも様々なことにチャレンジされることを祈念致します。














更新日:2025年11月20日