教1018 伝統をつなぐ 丹波篠山市柔道選手権大会(教育長ブログR7.12.10)

更新日:2025年12月10日

丹波篠山市柔道協会主催の丹波篠山市柔道選手権大会丹波篠山市長杯が丹波篠山市立篠山東中学校武道場で行われ出席した。50年以上続く伝統ある大会が今年も開催できたことを嬉しく思うと同時に、日本の伝統武術である柔道に、現在の幼稚園・小・中・高校の子どもたちが取り組んで伝統がつながれていることはすごいことだと思うじょう(~「じょう」は丹波篠山の方言を使っています)。

 

明治時代に嘉納治五郎によって体系化された「柔道」が今日まで続き、オリンピック種目に採用されるほど全世界に広がっている。これも、柔道の持つ魅力とそれを伝える人(指導者)がいればこそ。本大会も今日まで多くの先人によって支えられ、今また次の世代の指導者に受けつがれている。

 

しかし、現在の少子化もあって、本市の柔道人口は減ってきている。かつては一つの道場(練習場)だけで70人以上の人が稽古していたと教えてもらった。今大会には丹波市の道場からも参加してもらっている。

 

ただ、参加した子どもたち(試合に出場した選手)は、全力で組み合い、相手に向かっていた。いつの時代も変わらぬ柔道の魅力と言える。これがあるからこそ、今の時代でも人を惹きつけるのだと思う。

 

試合に全力で打ち込む選手、温かい声援を送られるご家族、普段の練習・指導を続けられる指導者の皆さんと、心に残るシーンが一杯の大会だった。


 

教育長は柔道大会のあいさつでよく行う、乱取りの技と前方飛び込み受け身の披露と「本大会、柔道競技盛り上げていくぞー」「オー」のエールを送ったが、少しキレがなかった。日々の精進で伝統をつないでおられる柔道関係者の努力を見習い、あいさつの仕方にも、日々の精進をしなければならない。

柔道大会1
柔道大会2
柔道大会3
武道大会7
柔道大会5
柔道大会6
柔道大会7
柔道大会8
柔道大会79
柔道大会10