教1034 自分を成長させよう 3学期始業式(教育長ブログR8.1.9)

更新日:2026年01月09日

令和8年1月7日、丹波篠山市内の幼小中特別支援学校の3学期始業式があり、新しい学期が始まった。教育長が様子を見に行った丹波篠山市立城北畑小学校では、校長が児童たちに「1年のまとめの学期が始まりました。(この3学期は)『自分を育てるのは自分』という目標を持って、自分の得意を伸ばして楽しいことを増やし、自分自身を成長させていってほしい」と話し、そのヒントを説いた。どれもみんな納得できるもので、子どもたちの心に届いたのは間違いないじょう(~「じょう」は丹波篠山の方言を使っています)。

 

校長先生は最初に、「今日は寒い日ですが、教頭先生が早くから体育館のストーブをつけてくれたので、まだこのぐらいの寒さで済んでいます。皆のために、いろんな人が力を貸してくれていることを忘れないようにしましょう」と話し、冒頭の話を始められた。

 

他にも「自分の強みを伸ばして、人として成長しましょう」「お話を聞くときは顔を上げるなど当たり前のことを当たり前にできるようになることを『凡事徹底』といいますが、こうしたこともできるようにがんばりましょう」

 

そして、「自分を成長させるためには、自分の脳を育てる『成長的マインドセット』が大事で、脳を育てる4つのポイントがあります」と話し、

「1どうやったらできるかを考える 2振り返る 3(ムリ、ダルイ、ウザイ等の)マイナス言葉をやめる 4やったことがある人に相談する」

という具体的にやってみて欲しいことを話された。

 

どれもこれも納得のできるもので、教育長も「周りの活き活きと生きている人を見習う」「自他のマイナス面ではなく、プラス面を肯定的に見ていく」ということは普段から気を付けている。

 

校長先生に話が終わると、「今日は、丹波篠山市の小中学校を担当する教育長が来られているのでお話をしてもらいます」と紹介されたので、「皆さん、こんにちは。私は多くの学校の式を見てきていますが、最初の大きな声での校歌斉唱、校長先生のお話を聞くときの姿勢等、どれをとっても今日の城北畑小学校の始業式はピカイチです」とあいさつをし、

「城北畑小学校の3学期、みんなで力を合わせて、元気にいくぞー」とエールを送らせてもらった。

 

その後、児童たちは各教室に戻って、担任の話を聞いたり、回収物を集めたり等をしながら、友だちと楽しそうに過ごす姿がどのクラスでも見られた。城北畑小学校(だけでなく市内全学校園)の子どもたちが、自分の良さを伸ばし、自分を成長させる3学期を送ってくれると期待している。


 

さらに、元気な幼稚園児の始業式も見せてもらって、久しぶりに友だちと出会って嬉しそうな子どもたちと同じく、久しぶりに市内子どもたちの明るい姿に触れて元気をもらった。いろいろと支援が必要な子どもたちにも心を配りながら、3学期もがんばっていきたいと思います。

3学期始業式1
三学期始業式2
3学期始業式3
三学期始業式4
三学期始業式5
三学期始業式6
三学期始業式7
3学期始業式8