教1042 緊迫感 新春かるた競技大会(教育長ブログR8.1.22)
今大会の参加者は、小学生が10人、中学生が5人、高校生が1人、一般が6名の22名で、丹波市や三田市等市外からの参加もあり、中には米国カリフォルニア州からの参加もあった(市内で働くALTで、対戦姿勢は真剣そのものでした)。
教育長は対戦前のあいさつで、「歴史と文化のまち丹波篠山市で、伝統の競技かるたがこれだけの長い間続いていることを嬉しく思います。これからも、この大会、かるた競技盛り上げていきましょう」と話した後で、右手を横に払って札をとる払い手のポーズを入れた。
最初の15分は札の配置を覚える「暗記時間」で、その終わりの方に「撮影タイム」がとられたが(撮影が許されるのはこの時間で、真剣勝負中の写真撮影は禁止されています)、その時間も含め選手はもちろん観客も無言でシーンとした緊迫感が続いた。
その後、読手によって上の句が詠まれ、瞬発力と反射神経、暗記力(上の句の最初を聞いて、下の句が書かれた札を相手より早くとらなければならない)で札を取り、自軍の札が無くなるまで、体力・持久力・集中力・精神力等を込めた緊迫の時間を戦わなければならない。
週に一回の練習会やこの大会等を開催し、競技かるたに勤しむ子どもたちや初心者を増やし、競技かるたの伝統を丹波篠山市で維持し続ける水井会長をはじめとする「篠山かるた会」の皆様のご努力に敬意を表します。ありがとうございます。

















更新日:2026年01月22日