教1047 個性いっぱい得意もいろいろ ささよう発表会(教育長ブログR8.1.30)
丹波篠山市立篠山養護学校で、早期発達支援室・幼小学部・中学部・高等部の子どもたちが、1年間の学習の成果を発表する「ささよう発表会2025」が行われた。どの発表でも、これに向けて何度も何度も練習してきた成果を一人一人が精一杯発揮していた。どの場面でも、子どもたちの個性がいっぱいで、得意もいろいろで、その得意がつながって何倍何十倍にも輝いていたじょう(~「じょう」は丹波篠山の方言を使っています)。
中学部代表の片山さん(この前のこども狂言会でも活躍していました)の「はじめのことば」で始まり、高等部代表の「おわりのことば」まで、休憩をはさみながら2時間余りの発表であったがあっという間に過ぎたように感じるほど見ごたえのある発表であった。
早期発達支援室の「三匹のこぶた」では、こぶた役を演じた子どもたちは、オオカミの襲来から逃れて、夢中で遊んでいた。
中学部の「2025ささよう万博」では、おみこしが登場し、デカンショ踊りで丹波篠山のまつりが披露される「お祭りパビリオン」や「ブラジルパビリオン」等の様子が演じられ、ダンスや書道のパーフォーマンスもあった。
幼小学部の「ささよう万博へ行こう」では、一人一人がお絵かきやパズル、絵や文字を完成させる等の得意なことを見せたり、ダルマ落としをしたり、鬼がラベンダーの香りで落ち着いたり、みんなでダンスするシーン等が演じられた。
高等部「にじいろ~これからはじまる私たちの物語~」では、ピアノの演奏、恐竜・イラスト等のや、書道、計算が得意な子、阪神タイガースの応援等、多様な子どもたちの得意なことや好きなことが披露され、最後は全員で一丸となって演奏。
司会やアナウンス、演技のしっかりした子、堂々と台詞をしゃべる子等、本当に多様な個性が光っていた。
一人一人の違いを認め、各自の個性や得意を伸ばしていき、さらにクラスや学部、学校全体でつながり、各自の良さを何倍にも拡大していた「ささよう」(篠山養護学校、4月からは「ささやま支援学校」)。この一人一人の個性や得意を大事にする教育は、市内すべての学校園で進めていかなければならないと改めて思いました。















更新日:2026年01月30日