教1060 胸を打つシーン 丹波篠山映像祭(教育長ブログR8.2.19)

更新日:2026年02月19日

「映像を通して、心の豊かさを育む」を目的として実施している第37回丹波篠山映像大賞には、全国14都道府県およびイタリアから37作品の応募があり、当日は事前審査で6人にしぼられたファイナリストの作品が上映された。この日の審査で「映像大賞」をはじめ、兵庫県知事賞や丹波篠山市議会議長賞等が決定され、表彰式も行われた。この日は丹波篠山映像祭として、映像大賞の上映だけでなく、体験コーナー、サイレント映画&ピアノ生演奏、しし汁等の試食コーナー、ショートムービー作品上映、フルート&ピアノ演奏、お楽しみ抽選会等の映像で遊べる楽しい一日だったじょう(~「じょう」は丹波篠山の方言を使っています)。 

 

教育長は、会場に着くと最初に、VR体験やトリックアート体験、兵庫県立篠山産業高校生のものづくり体験やいずみ会の「しし汁」を味わう体験等を楽しんだ。VRゴーグルを着けて、高層のビルの上から細い板の先に置かれたケーキを取りに行く体験にチャレンジしたが、眼下の景色が怖すぎて1~2歩しか進めず悲鳴をあげてしまった。

 

今回の映像大賞のテーマは「いまを未来へつなぐ」。この日上映された6作品は、・家の家業を継ぐ ・村に伝わる祭りの役を継ぐ ・戦争の悲惨さをつなぐ ・震災の悲惨さをつなぐ ・これまでの活動(部活)を未来へつなぐ ・牧場を通した命の触れ合いをつなぐ等、どの作品もテーマに沿った胸を打つシーンがいっぱいで、心を動かされた。

 

映像の専門家である3名の審査員により、映像大賞をはじめ各賞が決定し、各作品へのコメントも審査委員長の西垣映画監督の総評も的確で、腑に落ちるものばかりだった。


 

教育長は、閉会の言葉で、「丹波篠山市には映像祭だけでなく、他にも多くの心を動かす芸術・文化体験の機会がいっぱいあって、心豊かな子どもや市民が育っている。美しい景観や温かい人情も、心豊かな人の育成に大きな力を発揮している。これからも、いろいろな機会の心動かす体験を大事にして、心豊かなまちをつくっていきましょう」と述べて、いつもなら「オー」のエールで締めるところを、今回は「映像祭」の実行委員長の岩田さんたちと一緒に「(映像祭)ええぞー」の映像祭エールで締めくくった。この映像祭の企画・運営に関わって頂いた皆様に感謝申しあげます。「ええぞー」

 

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