教1064 大切な宝 丹波篠山市剣道大会(教育長ブログR8.2.27)
剣道は「剣の理法」の修錬を通じ、心身を練磨し、人間形成を目指す日本の伝統的な武道です。単なる勝敗ではなく、礼儀作法、忍耐力、集中力、旺盛な気力、そして相手を尊重する「交剣知愛」の精神を学ぶことが最大の特徴です(AIによる解説)。
高校時代に剣道部だった教育長は、開会あいさつで下手な剣道素振りを披露した後、「剣道の技(技術)は、これぐらいしか残っていませんが、高校剣道部の仲間とは今も友情(付き合い)が続いています」と、剣道を共にする仲間とのきずなも剣道をやる魅力だと伝えた。
そして、「デカンショ節で『丹波篠山鳳鳴の塾で 文武鍛えし美少年』と歌われている、兵庫県立篠山鳳鳴高校の前身である鳳鳴義塾や藩校で、若者(美少年)が文武の修練に励んだ武道の中心に剣道があるのは間違いありません。その伝統ある剣道が、今もこのように丹波篠山市でしっかりと続いていることを誇りに思うと同時に、とても嬉しく思います。この伝統を支えて下さっている出場者の皆さんや指導者等関係者の皆様に感謝申し上げます」と、会場のみなさんに感謝の気持ちを伝えた。
開会式後の「日本剣道形」披露の後、小学生の部・中学生の部・一般の部と試合が続いた。小・中学生の試合でも、背筋の伸びた美しい姿勢で相手との間合いをとりつつ、飛び込んで面や小手を打ったり、相手の打ち込みを交わして逆に面や胴をとる等の素晴らしい姿が見られ、教育長が開会式で披露した息切れぎれの小手や面の素振りが恥ずかしくなった。















更新日:2026年02月26日