教1066 笑いと熱戦・フェアプレー 桶ット卓球世界大会(教育長ブログR8.3.2)

更新日:2026年03月02日

丹波篠山発祥のスポーツ「桶ット卓球」の第2回桶ット卓球世界大会が、丹波篠山市立四季の森生涯学習センター多目的ホールで開催された。元々「こんだ薬師温泉ぬくもりの郷」を盛り上げるために考案された桶ット卓球には、楽しさ・笑いの要素が大きく含まれているが、年々試合のレベルも上がり、今大会ではスポーツとしての熱戦とフェアプレーの精神が随所に見られ、応援も盛り上がり場内は熱い空気に包まれていたじょう(~「じょう」は丹波篠山の方言を使っています)。 

 

丹波篠山国際博の一環として開かれた今回の大会は、市内外から109組218人のエントリーがあった(試合は全てダブルスで、男子の部・女子の部・男女の部がある)。

 

当日は何人かの欠席はあったが、200人以上の人が参加し、会場は忍者風の衣装等目立つ衣装も多く、華やかさにあふれていた。

 

開会式で、市長と一緒に登壇した教育長は、市長から「今日は沢山のテレビ局も来ておられますよ」と振られて、「もっと目立つ服装できたらよかったです」と答え、「教育長エールでこの大会を盛り上げてください」と頼まれたので、「いつもは『盛り上げていくぞー』『オー』ですが、今日は桶ット卓球のサーブで使う『アーユーオッケー』『オッケー』でいきましょう」と言ってエールを送ると、会場から『オッケー』と大きな声が返ってきた。

 

その後、それぞれの部で予選リーグが始まり、決勝トーナメントを経て、各部の決勝が行われたのは15時を回っていた。審判は試合のない参加者や丹波篠山市スポーツ推進委員会の皆さんによって行われた。

 

どの試合もラリーが続く熱戦が多く、シュートが決まってポイントが入ると、敵味方双方の応援団から拍手と喝さいが送られた。ユーモアのある華やかな衣装のきらびやかな中にも、勝利を目指す真剣さもあり、会場は笑いと熱さが入り混じった、何とも言えない熱い空気に包まれていた。


 

教育長は、表彰式の後の閉会あいさつで、「今日は熱戦ありがとうございました。この熱い大会を来年もやりましょう」と言ったように、いろいろと工夫改善しながら、楽しさ(ユーモア)と熱さ(熱意)が共存するこの素晴らしい桶ット卓球を続けていきたい。

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