教1076 子どもは恐竜が好き 丹波並木道中央公園恐竜フェスタ(教育長ブログR8.3.18)
兵庫県立丹波並木道中央公園で「なみきみち恐竜フェスタ」があり、見学に行くと、多くの子どもたちと保護者の方で会場はいっぱいだった。会場で出会った知人も「(自分の子も含めて)子どもが恐竜大好きなんです」と話されていたじょう(~「じょう」は丹波篠山の方言を使っています)。
兵庫県立丹波並木道中央公園や兵庫県立人と自然の博物館等が共催して今回の「恐竜フェスタ」が開催された(協力:丹波篠山市教育委員会)。丹波並木道中央公園には「動く恐竜」がいたり、「わくわく恐竜広場」があったり、「丹波篠山市立太古の生きもの館」もあり、恐竜や太古の歴史とは馴染みが深い。
「こども縁日」には多くの出店があり、移動博物館「ゆめはく号」がいたり、会場内を恐竜の被り物が歩いていたりして、雰囲気を高めていた。そのうちの一匹が、馴染みがあったのか寄って来たので、一緒に写真を撮った。
化石ミニトークでは、研究員が「なぜ恐竜は絶滅したのか」と問うと、会場の子どもから「隕石が衝突したから」と言う返事があり、それも有力な一説ですが、まだ全容が解明されているわけではないと解説があった。まだ小学校低学年らしい児童だったが、やっぱり子どもは恐竜、太古好きでよく勉強している。
その後の化石クリーニング体験やレプリカ作り等は、どれも大人気で、子どもたちは熱中していた。化石クリーニング体験用に準備された化石レプリカが入った石膏は、本物の発掘の土と同じくらいの硬さに作ってあるという。教育長は、子どもたちの発掘が待ちきれず、そばのスタッフに「中には何の化石(レプリカ)が入っているんですか」と尋ねると、「それはまだ言えません」と言われた。自分で努力(発掘体験)しないですぐに結果を得ようとするのは、大人の癖(教育長だけかもしれませんが)で良くないですよね。
この「なみきみち恐竜フェスタ」が、子どもたちの恐竜や太古の歴史、科学や真理の探究への関心を高めることにつながる「面白い」「楽しい」体験になってくれると嬉しい。

















更新日:2026年03月18日