教1080 未来へつなぐ 丹波篠山国際博フィナーレ(教育長ブログR8.3.25)

更新日:2026年03月25日

1年にわたり開催してきた(準備も含めると2~3年前から)丹波篠山国際博が、ついにフィナーレを迎えた。大阪関西万博を契機に、世界の人に丹波篠山の魅力を知ってもらおうと開いた丹波篠山国際博。特別のパビリオンを建設したり、特別な行事を行うのではなく(開幕のイベントや、今回のフィナーレ等いくつかのイベントはありました)、普段ある丹波篠山の魅力(地域の祭りや伝統行事、食や農、文化芸術、自然等)を体感してもらう取り組み。フィナーレで終わりではなく、丹波篠山の魅力を未来(次の世代)へつないでいくことが大切だじょう(~「じょう」は丹波篠山の方言を使っています)。

  

丹波篠山国際博の期間は、令和7年4月1日~令和8年3月31日。しかし、その一年前や300日前、100日前等にも周知に努め、期間中には共催する沢山の地域行事、イベントが行われた。

 

実施主催は、全体は市や商工会、自治会やまちづくり協議会、企業や関連団体からなる丹波篠山市実行委員会で、各行事はこれまでからそれを担ってきた団体が行った。各行事、イベントは従来の目的で行われ、「国際博」を意識して内容を追加したものもある。何より、自分たちが今までやってきた行事の何を市内外の人に見てもらうかを意識することによって、自分たち自身がその取り組みの価値を再認識する機会になったのではないだろうか。

 

「未来へのバトン」フォーラムでアドバイザーの方が言われたように、今回のイベントを「市だけでなく民間や地域の人と一緒にやっていった」というところや、「丹波篠山には、いい資源(魅力)がいっぱいある(ないのは海ぐらいと言われた)」というところに誇りと自信を持ち、これからもやっていきたい。

 

「観光」「農業」「ものづくり」「食文化」「広報」というテーマごとの登壇者も、バリバリ現役の方とそれを受け継ぐ若者がペアで出演されたが、今回の成果や丹波篠山の魅力を次世代(未来)へつなぐことが重要なのは間違いない。


 

いつもは教育長の写真をよく撮ってくれる中学生記者野口君が、今回は「広報」を担う者として登壇された。丹波篠山の未来は明るい。

国際博フィナーレ1
国際博フィナーレ2
国際博フィナーレ3
国際博フィナーレ4
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国際博フィナーレ6