教1084 学びを次へ 令和7年度終了(教育長ブログR8.3.31)

更新日:2026年03月31日

令和7年度が終わろうとしている。年度末にあった「令和7年度丹波篠山市地域おこし協力隊活動報告会」での隊員報告のように、この1年間(あるいは2年間)の活動を振り返り、学びや成果を来年度(次)へつなげていきたいじょう(~「じょう」は丹波篠山の方言を使っています)。

  

丹波篠山フィールドステーションで行われた「令和7年度丹波篠山地域おこし協力隊活動報告会」では、今年度2年間の活動期間を終えて退任する6名の隊員とその受け入れ地区の担当者(まちづくり協議会会長等)、今年度1年間の活動を終え来年度も活動する6名の隊員とその地区の担当者の方の発表やあいさつがあった。

 

各隊員の活動分野や活動地区はさまざまだが、自分の関心がある分野で自分の特技・特色を発揮し地域を盛り上げようという意欲は共通していた。隊員の中には空き家や古民家を活用してカフェや宿泊施設を開業したり、農業や林業等の活動に打ち込んだり、広報や発信をしたりと、いろいろな活動に取り組んでこられた。受け入れ責任者の方は、期間中の活動に対する感謝を述べられ、活動期間が終われば卒業ではなく、できればその後も地域に住んで一緒に活動してほしい等と話される方が多かった。実際に隊員としての活動は終わっても、これまで取り組んできた活動を継続・深化させていきたいという隊員も多かった。

 

教育長が今年度の教育委員会活動を振り返ると、いいこともあれば課題もあった。いいことの一番は、学校・家庭・地域が協力して、子どもたちがしっかり学びや活動に取組み、未来を生き抜く力を身に付ける教育活動ができたことであり、社会教育ではも各分野において市民の方のやりたいことを支援できたことだと考えている。課題についてはしっかり受け止め、少しでも改善の方向にもっていきたい。


 

本年度一年間の皆様のご支援に心より感謝申し上げます。来年度も新たな気持ちで、教育委員会一同、市民・子どもたちのために精一杯取り組みますのでよろしくお願い申し上げます。

 

地域おこし協力隊報告会1
地域おこし協力隊報告会2
地域おこし協力隊報告会3
地域おこし協力隊報告会6
地域おこし協力隊報告会5

令和7年度、いろいろと助けていただきありがとうございました。

市民の皆様と力を合わせて丹波篠山の教育を前へ進めていきたいと思いますので、今後ともよろしくお願いいたします。