教865 愛と勇気をもらった レーナ・マリアコンサート (教育長ブログR7.4.2 )
スウェーデンの歌姫と言われるレーナ・マリアさんのコンサートが、田園交響ホールであった。レーナ・マリアさんは、生まれた時から両腕がなく、左脚が右脚の半分の長さしかない重い障害を負う。5歳から聖歌隊で歌い、ストックホルム音楽大学を卒業して、ゴスペルシンガー、講演者、画家として活動されています。今回は、丹波篠山市で障害者福祉サービス事業所「みずほの家」等を運営する山中信彦さんらの招きで来日された。コンサートでの伸びのある素晴らしい歌声と温かいメッセージに触れ、愛と勇気をもらったじょう(~「じょう」は丹波篠山の方言を使っています)。
「みずほの家設立10周年記念式典」の第2部では、レーナ・マリアさんの講演会や歌の披露があり、その翌日に田園交響ホール市民共同企画として「レーナ・マリア コンサート」が一般社団法人瑞穂の家主催、丹波篠山市、丹波篠山市教育委員会共催で開催された。
コンサートでは、日本語の歌も含めて7~8曲が歌われ、その合間にレーナ・マリアさんの語りが通訳を伴い行われた。その間にご主人が登壇されたり、最後にはお二人の写真撮影タイムが設けられたりした(演奏中の写真撮影は禁止)。
歌声もこれまで聞いたことがないほど綺麗で伸びやかだったが、教育長はレーナ・マリアさんの「私たちは、(みんな)祝福されている」というメッセージに勇気と希望をもらった。
私たちは、いろんな障害があったり、困難があったりしたとしても、この世に生まれ生かされている。誰もみんな祝福されているのだから、いろんな困難は必ず克服できるという話は心に染みた。このメッセージは特に、今しんどい状況にある人にとって救いになり、何とか前へ進んでいこうという勇気を与えてくれる。
教育長は、このコンサートに参加でき、コンサート終了時の花束(丹波篠山市オリジナルの布や模様で作られている)を渡す役を任されるというご縁をいただいたことに感謝すると共に、しっかりと職責を果たしていかなければならないという気持ちを強くしました。











更新日:2025年04月02日