教867 ついに始まる 丹波篠山国際博春の夜まつり (教育長ブログR7.4.4 )
令和7年の「大阪・関西万博」をきっかけに、地域の祭りや伝統行事、各種団体の取組やイベント等の催事、桜街道やホタル、朝霧、紅葉の山なみ、黒枝豆、お苗菊、ぼたん鍋等四季折々に楽しめる自然や食、年間を通して楽しむことができる城下や宿場のまちなみ、丹波焼の作陶体験、工芸のギャラリーめぐり等について、丹波篠山市の素晴らしい資源や取組を市民・国内外の多くの方々に知ってもらえるよう、オール市民参加で「丹波篠山国際博 日本の美しい農村、未来へ」を開催する(2025年4月1日~2026年3月31日)。
その丹波篠山国際博のスタートを彩る「春の夜まつり~光と能と食の饗宴」が篠山城跡で始まった。4月1日は篠山城大書院を舞台に、伝統的な能楽と大規模なプロジェクションマッピングが開催されたじょう(~「じょう」は丹波篠山の方言を使っています)。
2月のプレイベントでもプロジェクションマッピングと能の共演があったが、その日は雪で能は大書院の中で演じられた。今回は大書院から続く特設舞台で演じられたので、より迫力があった。
市長や丹波篠山国際博実行委員長のあいさつの後、能の囃子方が入場し、その後仙人?が現れ、続いて白と赤の2頭の獅子が曲や謡いにのって舞った。そこに舞台や夜空を照らす光が投影され、何とも言えない幻想的なシーンが現出した。
満員の観客も、音局と舞いと光の世界に引き込まれていた。やがて獅子の退出とともに、舞台からすべての人が消え去り終焉となった。帰りは城跡の南門から、スポットライトと誘導の職員に導かれて帰路に就いた。三の丸南広場で開催中の「うまいもんお城横丁」で食を楽しむ人もいた。
素晴らしいオープニングで丹波篠山国際博が始まったが、これから一年間の期間中、市民一丸となって国際博を盛り上げ、丹波篠山市の魅力を市民、国内外の人に知ってもらえるよう取り組んでいきたい。















更新日:2025年04月04日