教871 今日という日は 篠山東雲高校入学式 (教育長ブログR7.4.10 )

更新日:2025年04月10日

丹波篠山市内にある3つの県立高校の入学式があり、教育長は篠山東雲高校の入学式に出席した。令和7年度篠山東雲高校入学生17名は、緊張しながらもこれから始まる高校生活に期待をもって、式に臨んでいた。教育長にはPTA会長が言われた「今日という日は今日一日しかない。今日できることを先に送ってはいけない」との言葉が特に心に残ったじょう(~「じょう」は丹波篠山の方言を使っています)。

 

担任に引率された17名の新入生が体育館に入ってきた。17名の中には宝塚市や西宮市等他市からの入学生もいて、どの生徒も、篠山東雲高校での学びを楽しみに入学を決めたのが、その態度からもよく感じられた。

 

校長先生からの入学許可や新入生代表の宣誓等の後、校長先生は式辞で、「多くの方の支えがあって今があることを忘れず、感謝の心をもって学校生活を送ってほしい、失敗を恐れず前を向いてチャレンジしてほしい」との話をされ、「高校生活で不安や悩みがあれば、友だちや先生、先輩等に相談してほしい。みなさんは一人ではない」と力づけられていた。

 

来賓祝辞で篠山東雲高校PTA会長は、「(自分で選んで入った学校なのだから、今日という日は今日しかないのだから)何事でも人から言われるのを待っていてはいけない。自分のやりたいことに(様々なボランティアにも)どんどん挑戦して、今しかできない経験を積んでいってください」と言われた。

 

教育長は市長からの式辞を披露する前に、少しだけ自分の思いを話させてほしいと先に断って、「篠山東雲高校独立の時の校長として、それからもずっと篠山東雲高校生の活躍する姿を見守ってきた。本当に篠山東雲高校の皆さんは生き生きと活動し、ぐんぐん成長する姿が見られて嬉しく思っている。その伸び率ナンバーワンの学校をよく選んでくれました。皆さん、本当にありがとう」と話したが、今の校長先生を差し置いてちょっと出しゃばり過ぎですね。


 

自分の大好きな篠山東雲高校に意欲的な新入生が集まり、本当に嬉しい。かけがえのない今日という日を充実させ、どんどん成長し、これからの学校生活、人生を実り豊かなものにしていってください。

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