教873 校歌が染みる 篠山中学校入学式 (教育長ブログR7.4.14 )
丹波篠山市内5中学校の入学式があり、教育長は自分の母校でもある丹波篠山市立篠山中学校の入学式に出席した。3クラス108名の1年生が新担任に先導されて入場し、在校生や保護者と対面する形で着席した。式の始めに校歌斉唱があり、教育長も懐かしい歌詞をかみしめながら生徒たちと一緒に歌った。その歌詞の中で三度繰り返される「ああ 若き日は二度とめぐらず…」の個所が、「本当にそうだなあ」と思いながら心に染みた。新入生にも二度とない貴重な中学生活を充実したものにしてほしいじょう(~「じょう」は丹波篠山の方言を使っています)。
『入学生点呼』で担任の先生から呼名された生徒たちは、しっかりと大きな声で答えていた。校長は『学校長式辞』の中で、新一年生の大きな返事やしっかりと式辞を聞く態度をほめ、校歌を引用して3つのことを大事にしてほしいと述べた。
1つ目は、「いざ学べ 心ゆくまで」の個所で、「この学びは教科書の学びだけではなく、自分が興味があることを学び、新しいことができるようになることは楽しさにつながるのでしっかりと学んでほしい」ということ、
2つ目は、「いざ励め 共に手をとり」の個所で、「友だちと励まし合うこと、大変な時も一緒に頑張れる友だちをもつことの大切さ」について、
3つ目は、「いざ謳え 高き理想を」の個所で、「将来自分がどんな人になりたいかをしっかり考え、目の前のことを一生懸命やれば将来が見え、どんな人にでもなれる」と話した。
酒井市長は『来賓祝辞』で、「中学校生活は玉手箱、私にもいろんな思い出が詰まっています。中学校の友だちは生涯の友だちです。篠山中学校でしっかり学んで、ふるさと丹波篠山を支えていってください…」との話を新入生の心に届くように話された。
在校生代表の『歓迎のことば』では、「皆さんと出会うのを楽しみにしていました。同じ中学校で過ごす仲間です(何でも相談してっください)。一緒に自分自身を大きく成長させていきましょう」と温かく新入生を励ましていた。新入生代表の『誓いのことば』も力強く、新しく始まる中学校生活への期待と希望に溢れていた。
教育長は新入生に「二度とない若き日(中学校生活)を悔いのないように送ってほしい」という気持ちを込めて、「それぞれの中学校生活、篠山中学校、盛り上がっていくぞー」というエールを送ると、「オー」と元気よく応えてくれて嬉しかった。素晴らしい入学式で、新入生も在校生も充実した学校生活の第一歩を踏み出しました。















更新日:2025年04月14日